カーエレクトロニクス(技術書籍S1414)

 

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S1414書籍  
カーエレクトロニクス技術全集【最新版】

 
 

 《販売》企業研修協会       《発行》技術情報協会

 
 

●発刊:2007年8月 ●体裁:B5判(447頁、上製本) ●定価:84,000円(税・送料込)

 
 

【執筆者(敬称略)】    

■若井 伸之 (株)東芝 ■泉 重郎 エスペック(株) ■佐竹 正宏 ソルダリングテクノロジセンター ■斉藤 和正 (有)実装彩科 
■松本 弘 京セラ(株) ■岩室 憲幸 富士電機アドバンストテクノロジー(株)  ■服部 博行 (株)ヴィッツ ■多田 勝 ニチコン大野(株) 
■吉井 彰敏 TDK−MCC(株) ■吉村 真一 ソニー(株)  ■伊東 敏夫 ダイハツ工業(株) ■実吉 敬二 東京工業大学 
■鈴木 護眞 ストアネット(株)  ■立花 顕治 三枝国際特許事務所 ■倉田 正人 ベクター・ジャパン(株) ■丹野清嗣 ベクター・ジャパン(株)
■木下 雄弘 ベクター・ジャパン(株) ■園田 慎介 (株)NXPセミコンダクタース(株) ■小山 敏 (株)日立製作所 
■大木 紳一 スタンダードマイクロシステムズ(株) ■佐藤 健哉 同志社大学 ■熊谷 秀夫 多摩川精機(株) 
■薬師川 英樹 シャープ(株) ■桜井 建弥 富士電機アドバンスト テクノロジー(株) ■内藤 治夫 岐阜大学 ■森本 雅之 東海大学 
■高橋 則雄 岡山大学 ■恩田 和夫 豊橋技術科学大学 ■村田 利雄 (株)ジーエス・ユアサコーポレーション 
■岡崎 昭仁 日産ディーゼル工業(株) ■小川 和之 矢崎総業(株) ■重松 浩一 アンソフト・ジャパン(株) ■大竹 正道 富士通テン(株) 
■針谷 栄蔵 (社)関西電子工業振興センター ■正岡 賢治 (社)関西電子工業振興センター ■峯松育弥  (社)関西電子工業振興センター 
■久保 崇将 (社)関西電子工業振興センター ■梅村 昌生 TDK(株) ■三谷 干城 ユニバーサル開発設計事務所   
 
 

<内容項目> 

第1章 車載用デバイスの
        信頼性評価・試験方法
 

第1節 車載用半導体デバイスの
                      信頼性試験・評価方法

 1.信頼性の考え方
 2.公的規格における信頼性要求内容
 3.信頼性試験
 4.品質・信頼性の維持と改善

第2節 車載用電子・電気機器の
       温度・湿度・振動による
             複合環境試験方法

 1.複合環境試験の環境条件
 2.複合環境信頼性試験(CERT)の考え方
  2−1 温度・湿度・振動の組合せによる評価方法
  2−2 温度・湿度・振動の加えるストレス順序考え方
 3.故障と試験条件
  3−1 車載コネクタの複合環境試験事例
  3−2 車載用アッセンブリユニット複合環境試験事例
 4.車載電子機器の評価試験手順
  4−1 評価を必要とする試料の振動特性を計測
  4−2 評価試料の温度変化に対する振動特性を計測
  4−3 プリント基板の温度変化による振動特性の変化
  4−4 車載機器の共振振動耐久複合環境試験
 5.これからの複合環境試験
  5−1 遭遇する実環境の
          種々組み合わせ複合環境試験
  5−2 高度な複合環境試験
  5−3 高度な複合環境試験の実環境への適用

第2章 自動車用材料・部材の
        環境対応・高性能化
 

第1節 車載用鉛フリーはんだ実装技術

        〜気泡の発生・残留過程にみる
                 鉛フリーはんだ接合部のボイドについて〜 
 1.IEC規格とレベル
 2.ボイドについて
 3.使用部材および実験設備
  3−1 ソルダーペースト
  3−2 動画撮影設備
 4.はんだ溶融時の気泡の発生及び残留過程観察
  4−1 はんだ溶融時の気泡発生状況観察
  4−2 フラックス残渣内気泡残留過程観察
 5.ボイドとクラック 

第2節 車載用基板

[1] 車載用プリント配線板の設計基準と信頼性
 1.車載用プリント配線板の搭載機器
  1−1 車載搭載機器のカテゴリ
  1−2 各機器に対してのプリント配線板の種類
  1−3 車載用プリント配線板メーカ
  1−4 ITS機器用プリント配線
 2.車載用プリント配線板に対する要求
  2−1 要求されるキーワード
  2−2 低コスト化
  2−3 高信頼性・品質の安定性
  2−4 高密度実装化
 3.車載用プリント配線板の信頼性設計と実態
  3−1 車載機器のユニットとしての信頼性
  3−2 外観上の観察(ECU,ABS)
   3−2−1 防湿コート  3−2−2 ソルダレジスト
   3−2−3 表面処理
   3−2−4 リード部品のはんだ継ぎ手
   3−2−5 表面実装部品のはんだ継ぎ手
  3−3 プリント配線板のスルーホール断面の観察
   3−3−1 使用されている基材
   3−3−2 めっき厚
   3−3−3 スルーホールのはんだ上がり
   3−3−4 故障モード
 4.車載用プリント配線板の仕様と設計基準
  4−1 設計基準の概観
  4−2 車載であるための配慮すべき設計仕様
   4−2−1 導通穴のソルダレジスト(SR)逆ランド径
   4−2−2 内層ベタパターンの穴のクリアランス(Ds)
  4−3 信頼性とコストバランスを配慮した技術ポイント
   4−3−1 板厚とスルーホールの接続信頼性
   4−3−2 ファインパターン化とめっき厚
   4−3−3 高耐熱基材と放熱手段
 5.車載用プリント配線板の信頼性評価
  5−1 信頼性評価のアプローチ
  5−2 プロセスのばらつきとマージンの混同
  5−3 信頼性評価のポイント
  5−4 信頼性評価条件のポイント
   5−4−1 熱衝撃試験  
   5−4−2 絶縁信頼性試験
 6.車載用プリント配線板メーカの選定
  6−1 事前調査 6−2 品質面でのスクリーニング
  6−3 工場審査
   6−3−1 マイクロセクションの確認
   6−3−2 設備能力の確認
   6−3−3 プロセスのキーポイントの確認
  6−4 品質に対してのこだわり方の確認
[2] 自動車エレクトロニクス用
              セラミック多層基板技術とその展開

 1.多層基板用セラミックスの材料物性
 2.セラミック多層基板の
       構造、設計技術及び信頼性
 3.セラミック多層基板の利用技術;
          ECUモジュールの実例
 4.新材料/新コンセプトECU
        多層基板新材料設計と特性
  4−1 新材料設計と特性 4−2 新導体コンセプト

第3章 カーエレクトロニクスの要素技術 

第1節 車載用パワー半導体デバイスの
              進展と今後の展開

 1.パワー半導体デバイス技術の進展
  1−1 IGBT 1−2 パワーMOSFET
  1−3 SiC, GaNパワーデバイス
 2.今後の展開 

第2節 ECUにおける構成部材の信頼性と制御方法
 1.ECUとは
  1−1 ECUの構成部品について
  1−2 ECUや制御ソフトウェアの働き
                〜例示による説明〜
 2.ECUはどのように使われているのか?
  2−1 ECUの登場と歴史
  2−2 ECUの利用量と問題点
  2−3 ECUが使われている装置とその分類
   2−3−1 装置の搭載場所による分類 
   2−3−2 信特性による分類
  2−4 ECUは個別制御から統合制御に
 3.ECUのデバイスドライバはリアルタイムOS
  3−1 制御用リアルタイムOSの概要
  3−2 リアルタイムOSの種類と特徴
   3−2−1 OSEK/VDK OSの特徴
   3−2−2 AUTOSARの特徴
 4.安全を求められる制御ソフトウェア
  4−1 安全を担保するソフトウェア技術
   4−1−1 保護機能  4−1−2 安全機能
  4−2 規格で担保する安全技術

第3節 車載用コンデンサ

[1] 車載用アルミ電解コンデンサの
                    小形・高容量化と環境対応

 1.アルミ電解コンデンサの今後の技術展望
  1−1 小形・高容量化
  1−2 電極箔表面積の拡大(エッチングと化成)
 2.車載用コンデンサの要求事項
 3.地球環境問題と対応
  3−1 ダイオキシン問題 3−2 鉛問題
  3−3 RoHS指令対応
 4.車載用アルミ電解コンデンサ
  4−1 135℃対応高温度品
  4−2 125℃対応耐振動構造品
  4−3 150℃対応耐振動構造品
  4−4 125℃対応低温ESR規定品
  4−5 オーディオ用広温度範囲品
  4−6 高温度260℃リフロー対応
            チップ形アルミ電解コンデンサ
[2] カーエレクトロニクスと積層セラミックコンデンサ
 1.車載用積層セラミックコンデンサの信頼性
 2.車載用積層セラミックコンデンサ
  2−1 高温度補償
  2−2 高温度対応接合方法
 3.鉛フリーはんだを用いた接合信頼性

第4節 車載用カメラ

[1] CMOSセンサによる距離・情報検出技術

 1.距離計測原理
 2.ID認識原理
 3.画素並列型センサ
  3−1 画素構造 3−2 ピーク検出動作
  3−3 画像出力動作
 4.列並列型センサ
  4−1 センサアーキテクチャ 4−2 センサ動作
 5.撮像結果
[2] レーダと単眼画像処理との
        センサフュージョンによる前方監視手法

 1.前方監視用センシング方式の特徴
  1−1 アクティブ方式 1−2 パッシブ方式
  1−3 センサフュージョンの意義
 2.センサフュージョンの分類
 3.各段階でのセンサフュージョン例
  3−1 複合型センサフュージョン例
  3−2 統合型センサフュージョン例
  3−3 融合型センサフュージョン例
   3−3−1 融合型センサフュージョンが有効な状況
   3−3−2 融合型センサフュージョンの効果
  3−4 連合型センサフュージョン例
   3−4−1 免疫ネットワークによる分散診断
   3−4−2 基本認識モジュール
   3−4−3 ネットワーク構成
   3−4−4 モジュール間テスト
   3−4−5 ネットワーク状態からの環境解釈
[3] 車載用ステレオカメラによる画像認識技術
 1.ステレオカメラの特長
 2.ステレオカメラの基礎
  2−1 ステレオカメラの原理
  2−2 サブピクセル精度での視差の求め方
  2−3 マッチング領域の大きさ
  2−4 補正と校正 2−5 視差画像の例
 3.ステレオカメラによる交通環境認識
  3−1 白線の検出 3−2 立体物の検出
 4.リアルタイムステレオカメラ
  4−1 ハードウェアの概要
  4−2 ステレオマッチング回路
  4−3 処理のタイミング
[4] 車載用カメラにおける
              ダイナミックレンジ圧縮認識支援

 1.監視カメラのダイナミックレンジ
 2.現状の車載カメラの問題点
 3.車載カメラの設定調整
 4.ダイナミックレンジ圧縮(DRC)技術
[5] 車載用カメラの特許徹底分析 
 1.車載カメラの特許分類
 2.特許出願公開件数
 3.発明者一覧

第5節 車載ネットワーク規格

[1] CAN/LINの特徴と背景

 1.車載LAN導入の背景
 2.CAN
  2−1 CANの特徴
   2−1−1 マルチ・マスター方式
   2−1−2 CSMA/CA方式
   2−1−3 エラー検出/リカバリー能力
   2−1−4 ネットワーク全体でのデータ一貫性
  2−2 CANプロコトル詳細
   2−2−1 同期
   2−2−2 フレーム
    @)データフレーム   A)エラーフレーム
   2−2−3 エラーステータス
   2−2−4 プロトコルバージョン
   2−2−5 物理層の違い
 3.LIN
  3−1 LINの特徴
   3−1−1 マスター・スレーブ方式
   3−1−2 トークン方式
   3−1−3 スケジュールにもとづく通信
   3−1−4 エラー検出
  3−2 LINプロトコル詳細
   3−2−1 同期
   3−2−2 フレーム
    @)Unconditionalフレーム
    A)EventTriggeredフレーム
    B)Sporadicフレーム
    C)Diagnosticフレーム
   3−2−3 LIN1.3とLIN2.0の違い
[2] FlexRayの特徴と背景
 1.車内バスシステムの歴史
 2.FlexRay
 3.FlexRayの応用 
 4.FlexRayの市場
 5.FlexRay製品と使用例
[3] DSRCの必要性と規格標準化
 1.DSRC
  1−1 DSRCの経緯
  1−2 DSRCの必要性
  1−3 日本でのDSRCの開発
 2.DSRCの標準化
  2−1 日本におけるDSRCの標準化
  2−2 欧米におけるDSRCの標準化
   2−1−1 欧州
   2−1−2 北米
  2−3 国際標準化
   2−3−1 ISO  2−3−2 ITU−R
   2−3−3 世界のDSRC規格の比較
 3.DSRCのアプリケーション
  3−1 ETC
  3−2 DSRCマルチアプリケーション
   3−2−1 駐車場システム
   3−2−2 高速バスロケ
  3−3 安全運転支援システム
[4] MOSTの特徴・仕様と技術トレンド
 1.情報系LANとしてのMOST
  1−1 情報系LANの必要性
  1−2 MOSTの特徴
  1−3 MOSTのマーケット情報
 2.MOSTの仕様
  2−1 トポロジ
  2−2 スピードグレードとフレーム構造
  2−3 物理層
  2−4 データタイプとチャネル
   2−4−1 制御チャネル
   2−4−2 ストリーミングチャネル
   2−4−3 パケットチャネル
  2−5 アプリケーションフレームワーク
 3.情報系LANのトレンドと今後
  3−1 ノード数の推移
  3−2 オーディオアプリケーション
  3−3 ビデオアプリケーション
[5] 車載ネットワーク(IDB−1394)の構成と実現
 1.車載1394ネットワーク 
 2.車載ネットワーク構成
 3.車載1394ネットワークの実現
  3−1 伝送方式/ケーブル/コネクタ
  3−2 データリンク(電源管理)
  3−3 トランスポート(ストリーム)
  3−4 機器識別方法
  3−5 アプリケーション通信手順
  3−6 コマンド&メッセージ仕様
  3−7 ビデオストリーム

第6節 車載用ジャイロセンサの原理と用途

 1.一般的ジャイロセンサの原理と用途
  1−1 機械式レートジャイロ
  1−2 ガスレートセンサ
  1−3 光ファイバージャイロ
  1−4 リングレーザージャイロ 
  1−5 振動ジャイロ
 2.ジャイロセンサの用途
  2−1 カーナビゲーション用途
  2−2 ヨーレート制御用途
  2−3 サイドエアバック用途
 3.ジャイロセンサ(振動ジャイロ)の原理
  3−1 BOSCH製レートジャイロ
  3−2 BEI社(曙ブレーキ)製レートジャイロ
  3−3 SSS(住友精密工業)社製レートジャイロ
  3−4 AD社製レートジャイロ
  3−5 EPSON社製レートセンサ
  3−6 SPP社製レートジャイロ
 4.今後の動向

第7節 車載用ディスプレイ

[1] 車載用液晶ディスプレイの現状と将来展望

 1.車載用液晶ディスプレイの仕様の特徴
  1−1 サイズ
  1−2 解像度
  1−3 画面輝度
  1−4 応答速度
  1−5 温度条件・環境条件
  1−6 温度範囲と輝度特性について
  1−7 コントラストについて
 2.半透過型液晶について
 3.車載用液晶ディスプレイの課題
  3−1 タッチパネルと視認性
  3−2 視角特性,コントラスト向上に対する
                      トレードオフ
  3−3 バックライトの課題
  3−4 液晶パネルの曲面化について
 4.将来の展望
[2] 車載用有機EL技術とその展望
 1.有機EL産業の状況と技術動向
 2.車載用OLED
 3.フルカラー有機ELの基本的課題と対応
  3−1 りん光材料の適用 3−2 白色発光+CF法
 4.色変換法有機EL技術
  4−1 色変換方式の特有課題と対応
  4−2 ドーピング技術 
 
第4章 ハイブリッド車の要素技術 

第1節 モータ技術

[1] 永久磁石モータの構造と動作原理

 1.モータ技術
  1−1 永久磁石モータの構造と動作原理
   1−1−1 トルク発生の共通原理と基本構造
   1−1−2 DCサーボモータ
   1−2−3 ブラシレスDCモータ
   1−2−4 ACサーボモータ
   1−2−5 回転子への
            永久磁石装着法(SPMとIPM)
   1−2−6 永久磁石モータのトルク
[2] EV・HEV用モータの特性と技術トレンド
 1.自動車用モータのトルク特性と定格
 2.EV・HEVモータの技術
 3.HEV用モータの現状
[3] 永久磁石モータの磁界解析
 1.有限要素法の概要
 2.応力がモータ鉄心の磁気特性に及ぼす影響
 3.永久磁石モータの回転磁束及び
            回転磁束下の鉄損の推定法
 4.実機の永久磁石モータの解析及び実験
 5.IPMモータの最適設計例

第2節 EV・HEV用インバータ構成と技術トレンド 
 1.インバータの原理
 2.インバータの構成
 3.インバータの発生損失
 4.インバータの冷却
 5.インバータの定格
 6.PWM制御の最新技術
 7.直流可変電圧制御
 8.インバータの耐環境性と実装

第3節 二次電池・キャパシタ

[1] HEV用ニッケル水素二次電池の
          構造・材料と充放電特性

 1.電池の充放電反応
  1−1 電池の充放電反応と密閉化
  1−2 水素吸蔵合金負極の電極反応
  1−3 ニッケル正極の電極反応
 2.電池構造
  2−1 単電池構造
  2−2 モジュール構造
 3.電池材料
  3−1 水素吸蔵合金負極
  3−2 ニッケル正極
  3−3 セパレータ
  3−4 電解液とケース
 4.充放電特性
  4−1 充電特性
  4−2 放電特性
  4−3 自己放電特性
  4−4 サイクル寿命特性
 5.HEV用電池の取り組み
[2] HEV用リチウムイオン電池の原理と特徴
 1.リチウムイオン電池の原理および特長
  1−1 リチウムイオン電池の原理
  1−2 リチウムイオン電池の特長
 2.HEV用リチウムイオン電池の技術
  2−1 HEV用リチウムイオン電池の特長
  2−2 リチウムイオン電池材料からの技術開発
[3] 電気二重層キャパシタの
     高性能化とハイブリッド車への適応

 1.トラック・バスのハイブリッド化の可能性
 2.ハイブリッドトラック・バス用
           高性能電気二重層キャパシタ
  2−1 コンセプト 2−2 キャパシタセルの開発
  2−3 車両搭載用キャパシタモジュール
  2−4 車両へのキャパシタシステム適合
 3.ハイブリッドトラック・バスへの適用
  3−1 ハイブリッド中型トラック
  3−2 ハイブリッド大型CNGバス
 4.広範用途への適用
  4−1 適用分野
  4−2 風力発電装置用キャパシタシステム
  4−3 非常電源装置への適用
 
第5章 カーエレクトロニクスにおける
               EMI/EMC 

第1節 自動車EMC規格

 1.規格の発行
  1−1 ISO/CISPR
  1−2 規格の制定
  1−3 版の改定
 2.ISO規格の概要
  2−1 ISO11451
  2−2 ISO11452
  2−3 ISO7637
  2−4 ISO10605
 3.CISPR規格の概要 
  3−1 CISPR12
  3−2 CISPR

第2節 自動車における
        EMC/EMIシミュレーション技術

 1.車載基板のノイズ解析
  1−1 車載基板の主役
  1−2 インピーダンス共振とノイズの電界強度
  1−3 共振とキャパシタによるノイズ対策
 2.車室内のEMC解析
 3.インバータのEMI解析
 4.ケーブルのモデリング
  4−1 集中定数(周波数依存無し)階層構造の
                     ケーブルモデル
  4−2 集中定数(周波数依存有り)回路で
                    定義されたモデル
  4−3 集中定数(周波数依存有り)のケーブルモデル
 5.スイッチング電源のシステムシミュレーション

第3節 外来電磁波の
     ノイズ可視化システム開発と設計への応用

 1.外来電磁波のノイズ可視化システム開発
  1−1 開発の狙い
  1−2 外来電磁波のノイズ可視化手法と特徴
   1−2−1 BCI法による外来電磁波の注入
   1−2−1 ノイズ可視化手法
  1−3 ノイズ可視化図とICADプリント基板図との合成
  1−4 ノイズ侵入部位の特定
 2.ノイズ可視化システムの有効性検証
  2−1 検証実験の狙い
  2−2 検証実験の諸条件
  2−3 検証実験結果
  2−4 システムの有効性検証実験に関する考察
 3.イミュニティのノイズ対策設計場面への応用
  3−1 パワートレイン系制御機器への応用事例
   3−1−1 外来電磁波が機器へ与えた影響
   3−1−2 ノイズ可視化システムを用いた解析
   3−1−3 ノイズ対策工数の削減効果

第4節 車載電子機器のEMC試験方法
 1.試験要求事項
 2.放射エミッション測定
  2−1 許容値について
  2−2 ESAの測定配置について
  2−3 ESAの配置要点
  2−4 測定手順について
  2−5 測定結果の再現性と相関性について
 3.イミュニティ試験
 4.BCI試験
  4−1 BCI試験方法について
  4−2 BCI試験における問題点について
 5.アンテナ照射イミュニティ試験
  5−1 アンテナ照射イミュニティ試験方法について
  5−2 放射イミュニティ試験における問題点について
 6.今後の展開について

第5節 高速インターフェースのEMC対策 
 1.高速インターフェースの種類
  1−1 USB  1−2 IEEE1394
  1−3 DVI/HDMI
 2.差動伝送とは?
 3.コモンモードフィルタは
    どのように差動信号のノイズを抑えるのか?

第6章 自動車業界参入への実践的手引き 

 1.代表的車載製品
  1−1 車載システムの紹介
   1−1−1 エンジン制御システム
   1−1−2 シャーシ制御システム
   1−1−3 ディーゼル車用システム
   1−1−4 タイヤ空気圧監視システム
  1−2 車載コンポーネントの紹介
   1−2−1 コントロールユニット
   1−2−2 センサ @)温度センサ A)圧力センサ
   1−2−3 アクチュエータ
    @)ISCバルブ A)燃料ポンプ B)インジェクタ
 2.業界の特徴
  2−1 技術
  2−1−1 設計
  2−1−2 品質
  2−2 営業
   2−2−1 営業活動の特徴
   2−2−2 系列
 3.信頼性の特異性
  3−1 信頼性に対する考え方
   3−1−1 不良率0%,抜き取り基準はない
   3−1−2 耐久信頼性テスト
  3−2 市場クレームの対処法
  3−2−1 M式S6法
 4.ビジネスモデルについて
  4−1 契約形態
  4−2 見積りの出し方
  4−3 参入の形態
 5.参入フロー
   5−1 社内立案から受注までの流れ
    5−1−1 社内立案
    5−1−2 事前調査
 6.参入事例
 7.業界情報誌・展示会情報 

                      ■カーエレクトロニクス技術を解き明かす『解体新書』■ 
★渋滞予測・歩行者認識・車線検知・自動ブレーキ…
              次世代の「ハイブリッド車」「電気自動車」「燃料電池車」を実現するカーエレクトロニクス技術とは? 

 ◎あらゆる環境での安全性・信頼性を補償する「複合環境試験」 ◎最新の環境規制に対応した「鉛フリー実装技術」
 ◎ドライバー・歩行者の安全をサポートする「車載カメラシステム」  ◎車車間での事故を未然に防ぐ「車載ネットワークシステム」
 ◎快適な車室内空間を実現する「車載ディスプレイ」技術  ◎次世代HEV車のエネルギー源として期待される「二次電池」「キャパシタ」
 ◎自動車特有の高温環境に耐える「車載プリント基板」 ◎「EMI/EMC」の対策とシミュレーション方法
 ◎「ECU」をハードとソフトの両面から徹底検証  ◎熱に強い・振動に強い…厳しい自動車環境に対応した「車載コンデンサ」
 ◎カーナビ、ヨーレート制御…様々な用途に使用される「車載ジャイロセンサ」
 ◎これからの自動車業界の流れは?自動車業界に参入するための「実践的手引き」
                                           他にも、次世代の『カーエレクトロニクス』を担う技術を徹底網羅! 
★カーエレクトロニクスとは?★ 
 【電池・キャパシタ】→ニッケル水素電池・リチウムイオン二次電池・電気二重層キャパシタ…
 【コンデンサ】→アルミ電解コンデンサ・積層セラミックコンデンサ…
 【車載ネットワーク】→CAN/LIN・FlexRay・MOST・IDB−1394・DSRC… 【車載ディスプレイ】→LCD・有機EL… 
 【車載カメラ】→前方監視・距離検出・情報検出・ダイナミックレンジ圧縮技術・画像認識技術…
 【EMI/EMC】→規格・ノイズ可視化・試験方法… 【その他】→モータ・車載用プリント配線板・ECUソフトウエア・パワー半導体デバイス…
 
 

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