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エポキシ樹脂セット(技術書籍S1466/S1467)
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★電子機器の小型化・高密度化だけではなく、鉛フリー化への変換に伴う熱問題や最新の環境規制にも対応!
★硬化物の特性を思いのままにコントロールするための、硬化剤・添加剤の選定・配合の必須知識!
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S1466〜S1467書籍
エポキシ樹脂高機能(最新版)
設計・配合・解析編/用途別応用技術編
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《販売》企業研修協会
《発行》技術情報協会 |
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●セット価格 ☆定価から各10%特別割引 141,750円
●エポキシ高機能化(S1466)
75,600円+エポキシ応用技術(S1467) 66,150円
(※セットで同時購入される場合には請求書をそれぞれ発行できます)
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<内容項目>
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【設計・配合・解析編】(S1466)
第1章 エポキシ樹脂の高機能化
第1節 エポキシ樹脂の耐熱性向上手法とその事例
1.耐熱性とは? 2.耐熱性向上手法
3.耐熱性向上の事例
3−1 ジシクロペンタジエン骨格の導入
3−2 ビフェニル骨格の導入
3−3 ナフタレン骨格の導入
3−4 アントラセンおよびピレン骨格の導入
3−5 キサンテン骨格の導入
3−6 インドール骨格の導入 おわりに
第2節 エポキシ硬化物の耐食性
1.有機材料の耐食性
1−1 有機材料の腐食
1−2 腐食形態と腐食速度
@) 表面反応型腐食
A) 腐食層形成型腐食
B) 全面浸入型腐食
2.エポキシ樹脂の耐食性
2−1 エポキシ樹脂の加水分解
2−2 酸無水物硬化エポキシ樹脂の加水分解
@) 低分子量エポキシと酸無水物による硬化物
A) 酸無水物硬化エポキシ樹脂の化学構造と
アルカリ環境下の腐食形態
B) 酸無水物硬化エポキシ樹脂の
強度低下と寿命予測
2−3 アミン硬化エポキシ樹脂の劣化
@) アミン硬化エポキシ樹脂における腐食形態
A) アミン硬化エポキシ樹脂の
硫酸環境における全面浸入型の劣化
B) アミン硬化剤の硬化剤配合量と耐酸性
第3節 エポキシ樹脂の強靭化
[1]骨格構造の違いによるエポキシ樹脂の強靱性
1.架橋密度や柔軟鎖の導入による強靭化
2.液晶骨格の導入による強靭化
2−1 液晶性エポキシ樹脂の特徴
2−2 液晶性エポキシ樹脂の配列と力学特性
2−3 外場による
液晶性エポキシ樹脂ネットワークの配列制御
2−4 硬化条件のコントロールによるドメイン内の
配列性と配列領域の制御
3.縮合多環芳香族の導入による強靭化
[2]エラストマー変性によるエポキシ樹脂の強靭化
1.ゴム変性
1−1 ゴムの種類
1−2 ゴム変性による強靭化のメカニズム
1−3 ゴム変性による強靭化の効果
1−4 ゴム変性による低内部応力化
1−5 ゴム変性による流動性の改良
2.無機粒子の充てん
2−1 無機粒子の充てんによる強靭化メカニズム
2−2 ナノコンポジット化の効果
[3]ウレタン化合物とのコンポジット化による
エポキシ樹脂の強靭化
1.ポリウレタン系コンポジット
1−1 二種のソフトセグメント有する
ポリウレタン/エポキシ樹脂コンポジット
1−2 PTMG系熱可塑性ポリウレタンエラストマー
(TPU)/エポキシ樹脂コンポジット
1−3 ブロックドウレタンオリゴマー系コンポジット
2.ウレタン導入エポキシ系コンポジット
2−1 ソフトセグメントの異なる
ウレタン鎖延長エポキシ樹脂コンポジット
2−2 種々のPPGを用いた
ウレタン鎖延長エポキシ樹脂コンポジット
3.エポキシ樹脂末端ウレタンオリゴマー(ETPU)/
エポキシ樹脂コンポジット
3−1 異なるソフトセグメントを有するETPUとの
コンポジット
3−2 ハードセグメントを導入したETPU/
エポキシ樹脂コンポジット
第4節 フェノールアラルキル型
エポキシ樹脂組成物の自己消火性
1.実験
2.フェノールアラルキル型エポキシ樹脂組成物の
自己消火性
2−1 自己消火性とその機構および他の主要特性
2−2 難燃性や他の特性の一層の向上
@) 無機充填材による難燃性改良
A) 不活性ガス発生の窒素化合物による
難燃性の改良
B) 多官能エポキシ樹脂の併用による
耐熱性等の改良
3.電子部品実装材としての適用性
3−1 IC用モールド材への適用性
3−2 ガラスエポキシ積層型プリント基板への適用性
第5節 樹脂封止型半導体パッケージの
耐湿性向上・安定化策
1.エポキシ封止材製法、パッケージ成形工程および
パッケージ信頼性試験条件の概要
1−1 エポキシ封止材製法の概要
1−2 パッケージ成形工程の概要
1−3 封止材に要求される特性および
樹脂封止型PKGの信頼性試験条件例
2.エポキシ封止材の特徴
2−1 湿気の拡散、吸収(吸湿)、透過(透湿)
2−2 高温高湿下における
樹脂封止型半導体パッケージの挙動
3.樹脂封止型パッケージの
放置型耐湿性における接着の役割
3−1 Siチップ、リードフレームと封止材の接着性の効果
3−2 接着力、離型力の測定方法と測定結果
3−3 離型性の発現と接着性との両立化
3−4 エポキシ封止材と離型回復材の組合せについて
4.バイアス型耐湿性における
イオン性不純物低減の重要性
4−1 封止材中のイオン性不純物の評価方法
4−2 電導度とバイアス型耐湿性との関係
4−3 難燃化添加剤として赤燐が添加された
エポキシ封止材の事例
5.表面実装対応薄型パッケージの
吸湿後耐リフロー性向上、安定化策
5−1 吸湿後リフロー時クラック発生の状況
5−2 吸湿後リフロー時クラック発生の防止策
5−3 Tgと諸特性、耐クラック性
5−4 溶融シリカ粉高充填系封止材の諸特性、
耐クラック性
5−5 低分子量エポキシ樹脂・
溶融シリカ粉高充填系の諸特性、耐クラック性
第6節 エポキシ樹脂などの高分子材料の
高熱伝導化技術
1.高熱伝導性高分子材料への期待
2.高分子材料の複合化による熱伝導率に及ぼす影響
2−1 粒子分散複合材料の
有効熱伝導率に与える影響と予測式
2−2 熱伝導率に与える影響
2−2−1 粒子径や粒子の形状
2−2−2 充填量
2−2−3 粒子の分散状態
2−2−4 分散粒子の配向
2−2−5 分散粒子と連続媒体の界面抵抗
2−2−6 充填材間の抵抗
2−2−7 熱伝導率の異なる多種類の
充填材を複合化したときの熱伝導率
3.部材として組み込んだときの接触熱抵抗の低減
4.製品形状による影響因子
5.応用分野と将来性
第7節 エポキシ樹脂の透明性向上
1.樹脂の劣化と安定剤
2.シルセスキオキサンの導入
3.シルセスキオキサンを骨格とするエポキシ樹脂の合成
4.シルセスキオキサン骨格エポキシ樹脂の硬化物
5.シルセスキオキサン骨格エポキシ樹脂の改良
6.SQ−OS@−EPの硬化物
7.異なる置換基の導入
8.シルセスキオキサンのみで硬化させる構造体
第8節 易分解型エポキシ樹脂材料
1.分子鎖解裂による硬化物の分解
2.ポリマーアロイ化技術の適応による硬化物の分解
2−1 モルホロジーの制御
2−2 分解性の検証
2−3 モルホロジーが硬化物特性に及ぼす影響
2−4 相構造傾斜材料
第2章 エポキシ樹脂における機能性の両立
1.《低粘度》と《高耐熱性》の両立
1−1 背景
1−2 両立困難な理由
1−3 課題解決可能な特殊エポキシ樹脂
1−3−1 EPICLON HP−4032D
1−3−2 EPICLON HP−4700
1−3−3 EPICLON N−540
2.《高耐熱性》×《低吸湿性》の両立
2−1 背景
2−2 両立困難な理由
2−3 課題解決可能な特殊エポキシ樹脂
2−3−1 EPICLON HP−7200
3.《高難燃性》と《高耐熱性》の両立
3−1 背景 3−2 両立困難な理由
3−3 課題解決可能な特殊エポキシ樹脂
3−3−1 EPICLON EXA−7335
3−3−2 HP−4770
4.《高耐熱性》と《低誘電率(正接)》の両立
4−1 背景 4−2 両立困難な理由
4−3 本課題を解決できる特殊エポキシ樹脂
5.《柔軟性》と《強靱性》の両立
5−1 背景 5−2 両立困難な理由
5−3 本課題を解決できる特殊エポキシ樹脂
6.《超低粘度液状》と
《超高純度(不純物塩素ゼロ)》の両立
6−1 背景 6−2 両立困難な理由
6−3 本課題を解決できる特殊エポキシ樹脂
第3章 エポキシ樹脂−シリカハイブリッドの
設計と高機能化
1.有機−無機ハイブリッド
2.ゾル−ゲルハイブリッド
3.ゾル−ゲルハイブリッドの分子設計
4.シラン変性エポキシ樹脂を使う
エポキシ樹脂‐シリカハイブリッド
5.ビスフェノールA型エポキシ樹脂−
シリカハイブリッドの物性
6.エポキシ樹脂−シリカハイブリッドの
硬化反応制御と加工
7.シルセスキオキサン型ハイブリッド
第4章 エポキシ硬化剤の
硬化メカニズムと上手な選び方
第1節 エポキシ樹脂の硬化メカニズム
1.エポキシ樹脂の反応性
1−1 エポキシ樹脂の一般的な性質
1−2 エポキシドの構造
1−3 エポキシドの反応性
2.硬化剤の種類と硬化機構および硬化物の特徴
2−1 アミン系硬化剤
2−1−1 アミン系硬化剤の種類と性質
2−1−2 アミン系硬化剤の硬化機構
および得られた硬化物の特徴
2−2 酸無水物硬化剤
2−2−1 酸無水物硬化剤の種類と性質
2−2−2 酸無水物硬化剤の硬化機構および
得られた硬化物の特徴
2−3 触媒型硬化剤
2−3−1 イミダゾール化合物とは?
2−3−2 硬化剤および硬化促進剤としての
イミダゾール化合物
2−3−3 イミダゾール化合物とイソシアヌル酸との
分子間化合物
2−3−4 イミダゾール系硬化剤の硬化反応および
得られた硬化物の特徴
2−4 その他の硬化剤および得られた硬化物の特徴
2−4−1 ジシアンジアミド
2−4−2 マンニッヒ塩基
3.硬化物の構造と物性
3−1 硬化物の硬化度の評価
3−2 硬化物のガラス転移温度と物性との関係
第2節 エポキシ樹脂の各用途における硬化剤選定
1.エポキシ樹脂硬化剤の分類
2.アミン系硬化剤の分類と特徴
2−1 脂肪族ポリアミン 2−2 脂環式アミン
2−3 芳香族アミン 2−4 ポリアミドアミン
2−5 第三アミン 2−6 イミダゾール
2−7 ジシアンジアミド
3.酸無水物硬化剤の分類と特徴
3−1 液状酸無水物
3−2 固形酸無水物
4.エポキシ樹脂用の各用途別硬化剤の選定
4−1 接着剤 4−2 電気
4−3 構造材料 4−4 治工具
4−5 土木建築 4−6 塗料及びライニング材
第5章 エポキシ樹脂に用いる機能化剤
第1節 フィラーの種類・機能と分散・充填技術
1.半導体封止材料について
2.フィラーの樹脂への高充填化
2−1 フィラー粒径の影響
2−2 フィラーの粒度分布の影響
2−3 球状フィラーの効用
3.凝集構造の発現と熱伝導性向上
3−1 フィラーのネットワーク化
3−2 スプレードライ法の利用
4.フィラーのカップリング処理
4−1 フィラーとの作用
4−2 樹脂との作用
4−3 カップリング処理フィラーの特性評価
@) 粒度分布 A) 表面張力
B) 沈降体積 C) ζ−電位 D) 湿潤熱
4−4 カップリング処理装置による違い
@) 高速攪拌法 A) 湿式混合法
4−5 金属不純物の影響
第2節 シランカップリング剤の種類・機能と活用方法
1.シランカップリング剤の構造と特徴
2.シランカップリング剤の無機質表面への作用機構
3.有機樹脂に対する作用機構と選定方法
4.シランカップリング剤の使用方法
4−1 無機材料への直接処理
4−1−1 湿式処理法
4−1−2 乾式処理法
4−2 有機樹脂への添加
4−3 シランカップリング剤の使用量
5.シランカップリング剤のエポキシ樹脂への応用
5−1 ガラスクロス強化エポキシ樹脂
5−2 半導体封止材料
第3節 難燃剤の種類・配合技術と評価方法
1.難燃規制の現状
1−1 WEEE・RoHS・REACHによる規制
1−2 難燃材料に対する代表的な規制
2.難燃化機構
3.難燃剤の種類と特性と最近の動向および配合技術
(1)臭素化エポキシ樹脂による難燃化技術
(2)エポキシ樹脂に対する
ポリスルフォン・りん変性ポリスルフォンの難燃効果
(3)フェノールアラルキール型
エポキシ樹脂構造による難燃製鋼上
(4)シリコーン元素導入による難燃化技術
(5)ナノコンポジット化による難燃化技術
4.難燃剤に要求される特性と今後の研究の方向
(1)無機系難燃剤を中心として研究
(2)りん系難燃剤を中心とした難燃系野研究
(3)新規難燃剤の開発 (4)難燃機構の研究
第4節 希釈剤の種類・機能と選定方法
1.溶剤としての希釈剤および反応性希釈剤の基礎
1−1 反応性希釈剤
1−2 エポキシ系の反応性希釈剤
1−3 反応性希釈剤としての各種モノマー
2.反応性希釈剤の硬化反応・重合反応
2−1 硬化反応・重合反応
2−2 光重合・UV硬化
2−2−1 光ラジカル重合
2−2−2 光カチオン重合
第6章 エポキシ樹脂の分析技術
第1節 エポキシ樹脂の組成分析
1.硬化前のエポキシ樹脂の組成分析
1−1 組成の概要把握
1−2 分取GPCを用いた分離分析手法
1−3 カラムクロマトグラフィーを用いた分離分析手法
2.エポキシ樹脂硬化物の組成分析
2−1 フェノール樹脂硬化系
エポキシ樹脂硬化物の組成分析
2−2 酸無水物硬化系
エポキシ樹脂硬化物の組成分析
第2節 エポキシ樹脂硬化過程の分析手法
1.赤外分光分析
(1)フーリエ変換赤外分光法(FT−IR)
(2)FT−IR−透過法による近赤外領域の測定
(3)FT−IR−ATR法による深さ方向解析
2.ラマン分光法
(1)ラマン分光法の原理
(2)近赤外ラマン分光法の装置構成
(3)加熱時のエポキシ樹脂の硬化反応の追跡
(4)エポキシ樹脂の硬化度分布の評価
3.熱分析(DSC)
4.NMRによるエポキシ樹脂硬化過程の分析
第7章 エポキシ樹脂・硬化物の環境対応
第1節 エポキシ複合材料のリサイクル技術
1.リサイクル技術の比較
2.エポキシ複合材料からのCF(炭素繊維)の回収
3.回収したCF(炭素繊維)のリサイクル
第2節 エポキシ系接着剤の解体性接着技術
はじめに
1.解体性接着剤の種類
2.発泡剤の種類と特徴・特性
2−1 熱膨張性マイクロカプセルとその構造
2−2 熱膨張性マイクロカプセルの膨張力
3.高強度解体性接着
3−1 熱膨張性マイクロカプセル混入
エポキシ樹脂の膨張特性
3−2 解体性および接着強度
3−3 解体のメカニズム
4.最近の進歩
第3節 エポキシ樹脂の環境安全性
1.ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂のヒト健康影響
1−1 急性毒性
1−2 皮膚刺激性及び皮膚感作性
1−3 発がん性 1−4 変異原性
1−5 生殖・発生毒性
1−5−1 生殖毒性 1−5−2 発生毒性
1−6 神経毒性 1−7 代謝
2.エポキシ樹脂に関わる環境問題
2−1 ビスフェノールA
2−2 ビスフェノールAジグリシジルエーテル
2−3 ビスフェノールF
3.エポキシ樹脂に関わる法規制
3−1 日本国内における法規制
3−1−1 消防法・危険物
3−1−2 労働安全衛生法
3−1−3 労働基準法
3−1−4 化学物質管理促進法(FRTR)
3−2 海外での既存・新規化学物質登録
(執筆者:敬称略)
■大阪市立工業研究所 長谷川 喜一
■東京工業大学 久保内 昌敏
■関西大学原田 美由紀
■大阪工業大学
中村 吉伸
■愛知工業大学 山田 英介
■日本電気(株)
位地 正年
■半導体材料技術コンサルタント
鈴木 宏
■大阪市立工業研究所
上利 泰幸
■ナガセケムテックス(株) 辻村 豊
■三菱電機(株)
三村 研史
■大日本インキ化学工業(株)
小椋 一郎
■荒川化学工業(株) 合田 秀樹
■技術コンサルタント 鎌形 一夫
■ナガセケムテックス(株)
谷岡 由男
■岡山県工業技術センター
光石 一太
■信越化学工業(株) 工藤 宗夫
■西沢技術研究所
西沢 仁
■京都工芸繊維大学
塚原 安久
■京都工芸繊維大学
山本 稔
■(株)日東分析センター 松並 淳
■(株)東レリサーチセンター村木 直樹
■日立化成工業(株)
柴田 勝司
■東京工業大学
佐藤 千明
■ダウ・ケミカル日本(株)
大関 一男
【本書のポイント】
エポキシ樹脂に目的・用途に合わせた、機能性付与を実現するための設計配合技術
耐熱性・強靭性・耐食性・難燃性・透明性・熱伝導性・透明性・寸法安定性・易分解性…これらの機能を付与するための・・・樹脂設計および添加剤の選定・配合技術!硬化剤・フィラー・カップリング剤・難燃剤・希釈剤
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【用途別応用技術編】(S1467)
第1章 塗料
第1節 エポキシ系金属缶用塗料
1.金属缶の種類と製造法
2.缶用塗料の特徴と要求性能
3.缶用内面塗料としての必要特性
4.エポキシ系内面塗料
5.金属缶用塗料の環境問題
第2節 機能性電着塗料を中心とする
エポキシ樹脂を用いた
自動車塗装用塗料の設計
はじめに
1.自動車塗装用塗料の構成
1−1 層構成
1−2 塗装プロセス
2.中上塗り塗料
2−1 中塗り塗料
2−2 上塗り塗料
3.電着塗料
3−1 概説
3−2 電着塗装の原理
3−3 電着塗料用素材としてのエポキシ樹脂
3−4 通常型カチオン電着塗料の高機能化
3−4−1 通常型カチオン電着塗料の開発事例
〜層分離型電着塗料〜
3−4−2 通常型電着コーティング開発事例
〜沈降レス型電着塗料〜
3−5 エポキシ樹脂型電着塗料の新たな可能性
〜電解活性型電着塗料〜
3−5−1 電解活性型電着塗料の
基本構造と二つの特異技術
3−5−2 電解活性型電着塗料の機能と
適応技術設計
おわりに
第3節 エポキシ粉体塗料
1.粉体塗料の歴史
2.環境規制と粉体塗装化への動き
3.粉体塗料の製造方法について
4.粉体塗料の特徴
5.エポキシ系粉体塗料の
開発状況と要求性能について
6.機能性を付与したエポキシ系粉体塗料
6−1 低温・速硬化型エポキシ粉体塗料
6−2 エッジカバー性粉体塗料
6−3 ジンクリッチ粉体塗料
6−4 水道管用粉体塗料
6−5 薄膜塗装用粉体塗料
7.今後のエポキシ粉体塗料について
第2章 接着剤
第1節 エポキシ系光学接着剤
はじめに
1.光学接着剤の要求特性と材料設計
1−1 光路結合用光学接着剤
1−2 精密固定用接着剤
2.光学接着剤の適用例
2−1 光路結合用光学接着剤の応用例
(1) 光ファイバ同士の結合
(2) 光回路と光ファイバの結合
(3) マイクロレンズ形成材料
(4) 導波路形成用樹脂
2−2 精密固定用接着剤の応用例
(1) LDモジュールにおける
マイクロボールレンズ(直 径0.6mm)の固定
(2) LD光ゲートモジュール における
先球ファイバの固定
(3) 発光素子の精密固定
おわりに
第2節 電気・電子用接着剤
はじめに
1.適用例
1−1 一般電気製品用途
1−2 半導体素子・表面実装用途
1−2−1 フリップチップ及び
CSP/BGA用アンダーフィル
1−2−2 ダイボンディング用接着剤
1−2−3 スティフナーの接着
1−3 フラットパネルディスプレイ用途
1−3−1 液晶用接着剤
1−3−2 OLED(有機発光ダイオードデバイス)用途
1−3−3 CCD/CMOS用途
1−4 記録媒体用途
1−4−1 光磁気ディスクの接着
1−4−2 デジタルビデオディスク
(DVD)の張り合わせ
1−4−3 ハードデスクドライブ組み立て用接着剤
第3節 自動車用接着剤の現状と開発動向
はじめに
1.自動車用接着剤・シーリング材の種類および特性
2.自動車用接着剤を取り巻く環境問題
3.自動車用エポキシ系接着剤
3−1 ヘミング用接着剤
3−2 ウエルドボンド用接着剤
3−3 マスチック接着剤
3−4 板金補強材 3−5 発泡充填材
おわりに
第3章 電気絶縁材料
第1節 エポキシ樹脂を主材料とした半導体封止材料
はじめに
1.半導体及び半導体パッケージの動向
2.半導体封止材の動向
2−1 半導体封止材の変遷
2−2 メタルパッケージ向け半導体封止材
2−3 BGA/CSP向け半導体封止材
2−4 環境対応半導体封止材
3.今後の課題と展望
3−1 耐熱性/高熱伝導性能
3−2 新規封止システム
第2節 LED封止材用エポキシ樹脂
1.LEDの市場動向
2.LED用封止材
3.LED封止材用エポキシ樹脂の劣化対策
3−1 エポキシ樹脂の劣化
3−2 水添ビスフェノールA型エポキシ樹脂
3−2−1 合成方法
3−2−2 硬化物物性
3−2−3 硬化物の光および熱劣化性
3−2−4 ガラス転移温度の向上方法
3−2−5 LED点灯試験
4.新規な酸無水物系硬化剤
4−1 耐熱性透明酸無水物
4−2 低粘度可撓性酸無水物
5.将来技術動向
第3節 エポキシ樹脂銅張積層板の最新技術動向
はじめに
1.高実装信頼性を有する多層プリント配線板用材料
1−1 まえがき
1−2 低熱膨張-xyz材の銅張積層板特性
1−3 低熱膨張-xyz材の信頼性
1−3−1 絶縁信頼性
1−3−2 スルーホール導通信頼性
1−3−3 実装信頼性
1−4 熱応力解析による実装信頼性比較
1−4−1 解析条件
1−4−2 実装信頼性解析シミュレーション結果
1−5 あとがき
2.高密度配線に対応したビルドアップ配線板用材料
2−1 まえがき
2−2 ハロゲンフリー化の検討
2−3 ADPP材料の特性
2−4 ADPPを用いたプリント配線板の加工プロセス
2−5 ADPPを用いたプリント配線板性能
2−5−1 ファインパターン評価
2−5−2 めっき密着性
2−5−3 一般特性・絶縁および導通信頼性
2−6 あとがき
第4節 射出成形用エポキシ成形材料
はじめに
1.射出成形用エポキシ成形材料の用途および特長
1−1 CCD・CMOS用中空プラスチックパッケージ
1−2 樹脂製のインクジェットプリンター用
インク吐出装置
1−3 高精密射出成形用エポキシ成形材料
1−4 固体高分子型燃料電池(PEFC)用
カーボン/樹脂セパレータ
1−5 高精密成形品の光コネクタ用割スリーブを開発
2.射出成形に用いるエポキシ成形材料の特徴
3.射出成形用エポキシ成形材料組成物
および成形・硬化条件
4.高精度液状樹脂射出成形
第5節 注型用エポキシ樹脂
はじめに
1.注型用エポキシ樹脂の特徴・用途
1−1 注型
1−2 注型方法
(1) 真空注型法
(2) 加圧ゲル化法
1−3 注型用エポキシ樹脂の用途
2.注型用エポキシ樹脂の開発動向
2−1 注型用エポキシ樹脂の開発経緯及びその特性
2−2 屋外機器絶縁用高撥水性樹脂システム
おわりに
第6節 エポキシ樹脂系液状封止材
はじめに
1.液状封止材の構成
1−1 エポキシ樹脂 1−2 硬化剤
1−3 充填材 1−4 その他の添加剤
2.アンダーフィル材
2−1 キャピラリーフロータイプアンダーフィル材
2−1−1 流動特性
2−1−2 鉛フリーバンプ対応
2−1−3 Low-K対応
2−2 プレアプライドタイプアンダーフィル材
2−3 COF用封止材
2−3−1 耐マイグレーション性
2−4 CSP・BGA補強用アンダーフィル材
3.その他の液状封止材
3−1 TCP用封止材
3−2 グラブトップ材 おわりに
第4章 複合材料
第1節 自動車材料用途における
エポキシ樹脂複合材料
1.自動車の軽量化と複合材料
2.繊維強化複合材料の強化繊維とマトリックス樹脂
3.複合材料の適用状況
4.複合材料の成形方法と成形材料
(1)プリプレグを用いた成形
(2)RTM成形 (3)FW成形
5.今後の開発動向と将来展望
第2節 宇宙用途における複合材料の適用
はじめに
1.ロケットへの適応
(1)固体燃料ロケット (2)液体燃料ロケット
2.衛星機器への適用
おわりに
第3節 航空用途におけるエポキシ系複合材料
1.航空機構造用エポキシ系複合材の現状
2.航空機用エポキシ系CFRPの材料的特徴
3.航空機構造用CFRPの材料開発と品質管理
4.エポキシ系CFRPの力学的特徴
5.航空機構造用エポキシ系CFRPの研究開発
5−1 カーボンナノチューブ分散樹脂を用いたCFRP
5−2 真空含浸成形法によるCFRP製造技術開発
第4節 エポキシ樹脂複合材料の
カーボンナノチューブによる
高機能化と用途展開
はじめに
1.CNT/エポキシ樹脂複合材料の特性解析
2.CNTとエポキシ樹脂
3.CNT分散性向上手法について
3−1 CNTの処理・修飾方法
3−2 分散性向上剤添加
3−3 配向・引き揃え技術
3−4 その他分散性向上手法
4.シミュレーション・モデル化
5.力学的特性
5−1 引張り特性 5−2 曲げ特性
5−3 衝撃特性 5−4 ダンピング特性
5−5 その他の力学的特性
6.熱的特性
6−1 ガラス転移温度
6−2 熱伝導特性
7.電気・磁気特性
8.ハイブリッド特性
9.CNTエポキシ複合材料のスポーツ用途への展開
第5章 土木・建築材料
第1節 エポキシ樹脂の土木・建築分野における利用
1.エポキシ樹脂接着剤の位置付け
2.エポキシ樹脂接着剤の製造
3.現場でのエポキシ樹脂の取り扱い
4.エポキシ樹脂の長期耐久性
5.コンクリートの打継ぎ接着
6.油の付着した鉄板とエポキシ樹脂の接着
7.エポキシ樹脂のひび割れへの浸透性能
8.エポキシ樹脂モルタルの製造方法と特徴
9.エポキシ樹脂の床版防水への適用
10.下水処理場の防食ライニング
11.上水道施設のコーティング
第2節 エポキシ樹脂塗り床材
1.エポキシ樹脂塗り床材とは?
2.エポキシ樹脂塗り床材の基本的配合例
2−1 主剤
2−2 硬化剤
3.エポキシ樹脂塗り床材の工法
4.エポキシ樹脂塗り床材の特性
4−1 機械的特性
4−1−1 圧縮強度及び引張強度
4−1−2 クリープ特性
4−1−3 内部応力
4−2 界面化学的特性(下地との付着性)
4−3 化学的特性
4−3−1 耐薬品性
4−3−2 耐水白化性
5.エポキシ樹脂塗り床材への機能性付与
5−1 低粘度化 5−2 速硬化性
5−3 耐水白化性の向上 5−4 耐熱性
5−5 低アウトガス性 5−6 帯電防止性
5−7 抗菌性 5−8 耐放射線性
6.エポキシ樹脂塗り床材の動向
第3節 エポキシ樹脂(エポキシ複合材料)の
土木・建築における利用
はじめに
1.構造物の耐震補強および補修
1−1 連続繊維およびFRP成形材による
耐震補強工法
1−1−1 連続繊維補強工法
1−1−2 炭素繊維成形材による補強工法
1−2 鉄骨ブレース接着工法
1−3 プレキャストブロック耐震壁工法
1−3−1 プレキャストコンクリートブロック
耐震壁工法
1−3−2 ガラス繊維強化
プラスチックブロック耐震壁工法
1−4 炭素繊維強化プラスチック板による
補修・補強工法
1−4−1 CFRP板(CFRPラミネート)による補修
1−4−2 L型CFRP板による補修・補強
2.繊維強化プラスチック(FRP)による構造物
第6章 その他の用途
第1節 エポキシ樹脂・治工具
はじめに
1.エポキシ樹脂・冶工具の種類と特徴
1−1 マスターモデル 1−2 検査冶具
1−3 プレス型
1−4 ウレタン(発泡・無発泡)成形型
1−5 真空成形型 1−6 複製型・冶工具
2.エポキシ樹脂・冶工具の製作方法
2−1 マスターモデルの手加工または
NC加工機による製法
2−2 NC加工機による加工
2−3 注型による製法
2−4 原形・マスターモデルから
複写(反転)FRP成形する方法
3.各型に適したエポキシ樹脂材料
4.NC加工機について
第2節 エポキシ樹脂の光造形用途
はじめに
1.光造形用樹脂
1−1 光造形のための光硬化性樹脂への要求特性
1−2 光造形用樹脂の組成
1−3 光造形用樹脂の用途
1−3−1 高精度モデル用樹脂
1−3−2 靱性樹脂 1−3−3 ABSライク
1−3−4 透明樹脂 1−3−5 耐熱樹脂
1−3−6 フィラー強化樹脂
1−3−7 ゴムライク樹脂
1−4 鋳造用消失模型用樹脂
2.光造形用樹脂の今後の動向 おわりに
(執筆者:敬称略)
■東洋食品工業短期大学 今津 勝宏
■日本ペイント(株) 坂本 裕之
■大日本塗料(株) 福田 訓之
■NTTアドバンステクノロジ(株) 道口 将之
■ヘンケルジャパン(株) 道端 孝久
■サンスター技研(株) 山下 喜市
■日東電工(株) 池村 和弘
■ジャパンエポキシレジン(株) 大沼 吉信
■松下電工(株) 藤原 弘明
■松下電工(株) 山口 真魚
■埼玉化成技術研究所 鈴木 敏弘
■ハンツマン・ジャパン(株) 菱川 悟
■ナミックス(株) 小高 潔
■東レ(株) 本田 史郎
■(独)宇宙航空研究開発機構 後藤 健
■(独)宇宙航空研究開発機構 岩堀 豊
■(株)有沢製作所 小池 常夫
■アイカ工業(株) 内田 昌宏
■日本国土開発(株) 工藤 賢悟
■(株)大林組 木村 耕三
■(株)江川化成 江川 裕之
■シーメット(株) 萩原 恒夫
【本書のポイント】
★様々な分野で使用、エポキシ樹脂の
用途別機能特性・高機能化
▼塗料
★缶用塗料 ★自動車電着塗料 ★粉体塗料
▼接着剤
★光学用途 ★電気・電子用途 ★自動車用途
▼電気絶縁材料
★半導体封止材 ★LED封止材 ★銅張積層板
★射出成形材料 ★注型材
★アンダーフィル・液状封止材
▼複合材料
★自動車用途 ★航空用途 ★宇宙用途
★スポーツ用途
▼その他
★土木・建築材料 ★治工具材料 ★光造形材料
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