イソシアネート化合物(技術書籍S1485)

 

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★【特別収録】イソシアネート化合物データベース(全131種類)の情報を収録!
★ポリウレタン,ポリ乳酸,水性塗料,水性接着剤などの応用に関する最新トピックス! 
★イソシアネートの反応試験,接着強さ,加水分解試験,毒性評価のポイント!

S1485書籍
イソシアネート化合物
    
反応メカニズム応用・安全性・特許動向

 
 

 《販売》企業研修協会        《発行》技術情報協会

 
 

●発刊:2008年9月 ●体裁:B5判 355頁、上製本) ●定価:70,350円(税・送料込)

 
 

【執筆者(敬称略)】 

■ゼファー(株) 高柳 弘 ■バイエル・マテリアル・サイエンス(株) 桐原 修 ■旭化成ケミカルズ(株) 朝比奈 芳幸 
■昭和電工(株) 室伏 克己 ■(株)ブリヂストン 加藤 信子 ■北海道林産試験場 宮崎 淳子 
■(株)島津テクノリサーチ 大井 悦雅 ■東京電機大学 宮入 裕夫 ■静岡大学 滝 欽ニ 
■旭有機材工業(株) 稲富 茂樹 ■愛知県産業技術研究所 福田 徳生 ■名古屋市工業研究所 飯田 浩史 
■大日本インキ化学工業(株) 渡辺 正樹 ■東京都立産業技術研究センター 瓦田 研介 ■大阪市立大学 松本 章一
 
 

<内容項目> 

第1章 イソシアネートの概要・市場
 はじめに
 1.ウレタン原料としてのイソシアネート
 1-1 TDl(トリレンジイソシアネート)
   1-1-1 TDIの合成法
   1-1-2 反応性の特徴
   1-1-3 用途
 1-2 MDl (ジフェニルメタンジイソシアネート)
   1-2-1 MDlの合成法
   1-2-2 反応性の特徴
   1-2-3 用途
 1-3 その他イソシアネート類
   1-3-1 HDI(ヘキサメチレンジイソシアネート)
   1-3-2 無黄変,難黄変イソシアネート
   1-3-3 NDl (ナフタレンジイソシアネート)
 1-4 変性体・プレポリマー
   1-4-1 固体イソシアネートの液状化
   1-4-2 分子量増大による蒸気圧の低減
   1-4-3 プレポリマー化
   1-4-4 その他
 1-5 イソシアネートの市場 

第2章 イソシアネートの種類と反応機構
 2-1 種類と特性
   2-1-1 TDl(トリレンジイソシアネート)
   2-1-2 MDl (ジフェニルメタンジイソシアネート)
   2-1-3 その他イソシアネート類
     1) HDI(ヘキサメチレンジイソシアネート)
     2) 無黄変,難黄変イソシアネート
     3) NDl (ナフタレンジイソシアネート)
     4) 変性体・プレポリマー
 2-2 主要な反応と反応機構
     1) アルコールとの反応
     2) 水との反応
     3) アミンとの反応
     4) カルボン酸との反応
     5) ウレタン,ウレアとの反応
     6) バルク(無溶媒)反応時の反応性
     7) 活性水素化合物のまとめ
     8) イソシアネートのカルボジイミド化
     9) イソシアネートの2量化,3量化
 2-3 各イソシアネートの反応解説
      (NCO重合インデックス化合物データ
                      全131種類を収録)
    ○化合物情報やその種別,表記
    ○特徴と反応性
    ○主な用途
    ○主な取扱会社
    ○備考(CAS番号,化審法情報,規制,
                          安全性,毒性に関する情報など)
 
第3章 ウレタン原料としての
      イソシアネートの特徴と高機能化

 3-1 各種ブロック剤とその硬化性と硬化機構
 3-2 (低温硬化等) 機能性の
           イソシアネート製造・硬化機構・応用
 3-3 光硬化性を有する
          イソシアネートモノマー類の構造と機能


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【発刊にあたって(第1章より抜粋)】
  19世紀半ばに,Wurtz,Hofmannらによって合成され た「イソシアネート」が,21世紀を迎える現在までポ リウレタンの主原料として隆盛を誇る原因を考えると, イソシアネートそのものの多彩な反応性もさることな がら,「ポリオール」,「フロン11」の開発により, 「ポリウレタンフォーム」という大量需要を創出した点がすこぶる大きい。
  さらに,フロン化合物の使用が撤廃されても, ウレタン技術者・ウレタン業界の努力によって何とか代替フォーミュレーション技術を編み出し,勢いを保っている。 
  本書は、「イソシアネート・ポリオール」入門編から化合物DB、ポリウレタ ン等の応用トピックス、NCOの特性評価など、各執筆者の専門分野を活かした 技術資料集であり、当該技術者における知識の 再構築・再認識に役立てば幸いと考えている。 


第4章 イソシアネートに関する分析
 4-1 イソシアネート原料の
               一般的な分析,反応解析について
 4-2 イソシアネート系接着剤の接着試験法
 4-3 LCによるイソシアネートに関する毒性・環境分析
 4-4 プラスチック−ポリウレタン原料の
                  ポリオール試験方法
 4-5 ポリウレタン原料芳香族イソシアネート試験方法
 4-6 プラスチック−ポリウレタン原料芳香族
      イソシアネートにおける加水分解性塩素の求め方
 4-7 プラスチック−ポリウレタン原料芳香族
    イソシアネート試験方法−加水分解性塩素の
                            求め方
 4-8 水性高分子‐イソシアネート系接着剤と
         それを用いた合板からのMDI放散挙動 

第5章 イソシアネートの各種応用・用途
 5-1 フェノール樹脂の硬化剤としての利用
 5-2 イソシアネート化合物添加による
              ポリ乳酸の耐衝撃性向上
 5-3 PLAとPBSの相溶化剤としての
              ポリイソシアネートの活用
 5-4 親水性基をポリイソシアネートに導入した
                          水分散硬化剤への応用
 5-5 イソシアネート架橋システムによる
                 水性塗料への適用 
 5-6 エマルジョン型イソシアネートを用いた
              環境調和型接着剤の開発
 5-7 イソシアネート添加したユリア樹脂の
               硬化機構と接着耐久性
 5-8 イソシアネートを用いた
          ポリペルオキシドの機能設計

第6章 イソシアネートに関する
      事故事例・安全性・環境問題

 6-1 TDI,MDIの災害事例
   6-1-1 MDIの事例
   6-1-2 TDIの事例
 6-2 イシシアネートの安全性確保と
              その対策・MSDSの活用
   6-2-1 イシシアネートの安全性確保
   6-2-2 イシシアネートの環境へ及ぼす影響
   6-2-3 安全性・環境問題に対する
               製造メーカーの取り組み
   6-2-4 MSDSの活用
 6-3 イシシアネートに関する今後の課題

第7章 イソシアネートの
        特許調査と出願傾向

 7-1 調査・解析の準備と「手法」の決定
 7-2 調査
   7-2-1 目標の設定
   7-2-2 背景技術の確認
   7-2-3 イソシアネートの硬化メカニズム
                            (ポリウレタンの製造)
   7-2-4 硬化の促進
   7-2-5 ポリウレタンへの低温硬化
   7-2-6 ポリウレタンの水系化
 7-3 「検索手段」の決定
 7-4 イソシアネートのキーワード
 7-5 予備調査とその結果
   7-5-1 公開全特許と「イソシア」特許の年次件数
   7-5-2 イソシア特許と「環境」特許の年次件数変化
   7-5-3 イソシア特許と
          「+低温+硬化」特許の年次件数変化
 7-6 水系ポリウレタン製法特許調査・解析例
「特開2006-070220
   撥水性ポリウレタン樹脂発泡体」
     公報テキスト検索45件の特許番号と
                 発明の名称を記載 
 




 
 

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