外観目視検査(技術書籍S1504)

 

HOME 技術書籍一覧に戻る 企業研修協会案内 お問合せ

 
★『曖昧な不良判断基準』をいかに統一、周知徹底するか?検査項目に応じた検査員の向き、不向きの見極め方と教育手法!!

S1504書籍    各種製品・材料別事例からみる
外観目視検査ノウハウ集
  飛躍的に精度向上させる【パネル選定】【限度見本作成】【判断基準の標準化】

 
 

 《販売》企業研修協会        《発行》技術情報協会

 
 

●発刊 2008年11月 ●体裁 B5判 (198頁、上製本) ●定価 89,250円(税・送料込)

 
 

【執筆者(敬称略)】 

■エスケイジーマネジメント  坂田愼一 ■旭化成エンジニアリング(株)  内田孝一郎 
■(株)コーセー  堀田一美 ■共立製薬(株)  山田孝志 ■(有)  河岸宏和 ■松本技術士事務所  松本宏一 
■高野技術士事務所  高野菊雄 ■元IBM  棚橋高成 ■東京精密  大金淳一 ■(株)デンケン  手嶋孝一 
 
 

<内容項目> 

第1章 外観・目視検査の上手な進め方と
        精度を上げる
           外観品質の確保・対策 


 1.顧客の立場で外観品質を考えよ
  1.1 企業の品質マインドが外観品質を決める
  1.2 顧客要求品質、設計要求品質、
                             製造品質をどう合わせるか?
  1.3 外観検査ではどのように品質を保証するのか?
 2.品質管理における
         官能・外観検査の問題点と対応策

  2.1 官能検査の種類と特徴
  2.2 官能検査のあいまいさをどうしたらよいか?
  2.3 外観品質不良への基本的な対応の仕方
 3.パネル(外観検査員)の
           選び方、育て方と管理のポイント

  3.1 パネルにはどんな人を選ぶべきか
  3.2 識別力のあるパネルの選び方
  3.3 カタヨリとバラツキの少ないパネルの選び方
  3.4 パネルの訓練方法と日常管理
 4.外観品質基準の決定と周知徹底のやり方
  4.1 限度見本、標準見本の作り方
  4.2 効果的な限度見本作りのための工夫
  4.3 評価基準を一致させるための工夫
  4.4 限度見本が作れないときはどうすれば良いか?
 5.検査設計(計画)時における外観検査の扱い
  5.1 まず検査段階をどうするか?
  5.2 検査項目の選定とウェイト付け
  5.3 検査ロットの構成と検査個数
  5.4 外観検査の標準化のポイント

第2章 自動検査の進め方と
      システム導入・社内体制の構築 


 1.製造工程における検査機の位置付け
  1.1 検査とはどういうものか
  1.2 検査機の役割
  1.3 検査を進める上での背景と重要ポイント
 2.検査自動化の進め方
  2.1 自動検査の導入目的・目標設定
  2.2 自動検査の技術領域
  2.3 画像処理と信号処理装置
 3.検査機導入の実際
  3.1 欠陥サンプル実験の要点
  3.2 良品限界サンプル
  3.3 撮像方法と導入効果
  3.4 テスト結果のユーザ判断
  3.5 検査機の導入後の改良・成長
  3.6 検査機の開発事例

第3章 各種製品・材料における
      外観検査の効果的手法のポイント 


第1節 化粧品(コーセー)における
              外観検査の進め方

 1.化粧品造りと外観検査
 2.化粧品の品質保証と外観検査
  2-1 品質保証 2-2 外観検査とは
 3.検査に至るまでの流れ 
 4.外観検査の規格について
 5.共通規格書の運用内容と適用の考え方
  5-1 不良内容に対する欠点階級の定義
  5-2 不良の定義、分類 5-3 表示不良
  5-4 抜取り方式と判定基準
 6.外観検査の実施
  6-1 標準見本の制定および管理
  6-2 検査の準備と実施 6-3 検査環境
  6-4 目視検査の注意
 7.限度見本の作成と運用
 8.外観検査の機械化
 9.検査員の選定と教育訓練及び認定制度
  9-1 検査員の選定 9-2 検査員の教育訓練
  9-3 検査員認定制度

第2節 医薬品分野における
         外観・目視検査のポイント

 1.医薬品の異物
 2.検査設計・計画の留意点
   2-1 検査段階の設定
  2-2 検査項目の選定とランク付け
   2-2-1 検査項目の選定
   2-2-2 検査項目のランク付け
  2-3 検査ロットの構成と検査個数
   2-3-1 全数検査の場合
   2-3-2 抜き取り検査の場合
 3.検査手法の事例
  3-1 外観検査の標準化
  3-2 検査員の訓練方法と認定
 4.検査結果の評価・解析
  4-1 数量化する場合の留意点
  4-2 統計的データの解析
 5.検査結果のフィードバックと改善
  5-1 検査工程へのフィードバック
  5-2 製造工程へのフィードバックと改善

第3節 食品分野における外観・目視検査のポイント
 1.検査項目の設定について
 2.検査方法の事例
 3.商品価値の検査方法の事例
 4.物理的危害の検査方法の事例
 5.化学的危害の検査方法の事例
 6.生物的危害の検査方法の事例
 7.表示の検査方法の事例
 8.検査結果の評価
 9.検査結果のフィードバックと改善について

第4節 ラミネート製品における
         外観検査の効果的検査手法

 1.ラミネート加工前後及び二次加工での
                     外観検査の流れ
 2.ラミネート製品の外観検査
  2-1 受け入れ外観検査 2-2 ラミネート外観検査項目
  2-3 ラミネート製造工程における外観検査
 3.ラミネート製品の検査法
  3-1 検査ロットと外観検査法
  3-2 後工程での外観検査
 4.外観検査の結果と記録
 5.外観検査の統計的データ解析

第5節 プラスチック成形品における
           外観検査の効率的手法

 1.検査方式設計のための成形不良発生位置予測
 2.オンラインでの外観不良検査および工程異常の監視
  (1)オンラインでの成形品の外観検査
  (2)金型作動監視による不良発生の防止
  (3)成形条件の制御および
                 モニタリングによる成形不良発生防止
  (4)成形工程での品質チェック
 3.オフラインでの外観検査
  (1)検査員による目視外観検査
  (2)CCDカメラなどによる外観検査
  (3)多関節ロボットによる外観検査
  (4)表面加飾の出来ばえ検査

第6節 光学フィルム・シート技術における
        不具合評価とその外観検査手法

 1.ムラ検査法による光学フィルム・シートの不具合評価
  1-1 光学フィルム・シートのムラ検査方法
  1-2 ムラの主観判定による影響
  1-3 二重周囲差分法によるムラ抽出法
  1-4 目視検査との比較実験
  1-5 視野角依存のムラ測定法
  1-6 拡散シート,プリズムシート,
              偏光板のムラ測定例
 2.配光特性検査法
  2-1 プリズムシートの要求機能
  2-2 配光特性検査法
 3.ゴミ・異物判定
  3-1 表面ゴミ判定手法
  3-2 ゴミ異物低減にむけて
 4. 品質改善にむけて

第7節 携帯電話における外観・目視検査のポイント
 1.外観検査の種類とポイント
  1-1 目視検査 1-2 音の検査 1-3 手感の検査
 2.検査員の選定・育成
  2-1 検査員の選定 2-2 検査員の育成
  2-3 欠勤代行員
 3.自動検査機の運用ポイント
  3-1 製品の外観検査機としての運用
  3-2 梱包物の欠品確認としての運用
  3-3 自動検査機の始業点検
 4.品質基準の設定と周知徹底の仕方
  4-1 品質基準の設定 4-2 品質基準の周知徹底
 5.限度見本の作成
 6.外観検査実施 計画〜実施〜解析〜改善
  6-1 外観検査項目の確認  6-2 外観検査の実施
  6-3 外観検査で発生する不良品解析と改善
 7.実施における問題点
  7-1 検査員の不良判定レベル整合性
  7-2 詳細な検査手順の整合性
  7-3 検査環境の明るさの整合性
  7-4 検査環境の騒音 7-5 検査環境の静電気とゴミ
  7-6 不良品の流出対策で検査項目が追加される

第8節 ウェーハ外観検査技術とその最新動向
 1.ウェーハ外観検査の目的
 2.ウェーハ外観検査機の動向
 3.ウェーハ外観検査機概要
 4.画像処理(欠陥検出)技術
 5.検査結果 6.検査結果の判定基準

第9節 デンケンにおける外観検査の取り組み
 1.外観検査工程の概要
 2.検査工程の立ち上げフロー
  2-1 サンプル評価 2-2 検査仕様の作成
  2-3 検査環境設定 2-4 ライン評価
  2-5 初期流動評価 2-6 量産開始
 3.外観検査の課題と今後の取り組み
  3-1 付加価値の増大を図る 
  3-2 外観検査装置の導入
 
 
                                   ■本書のポイント■ 
◆外観・目視検査の精度を上げ、品質不良を出さないノウハウが凝縮!!

 Q,目視検査の精度を向上させるためには?⇒精度を上げる必須要件、正確な目視検査を網羅!
 Q,検査項目に検査員は向いている?選定は間違いない?⇒検出能力に応じた、適材適所のパネル選定・配置法!
 Q,検査員に正確な検査を実施させるためには?⇒正確さを確保する仕掛け、日常管理、教育訓練手法!
 Q,検査員によって、良・不良の判断基準がバラバラ…⇒曖昧な部分を基準で統一し、周知徹底するノウハウが収載!
 Q,どこまでがOKで、どこからがNG? Q,限度見本が作れない/多く必要なときの対処法は?
                                        ⇒判断基準を明確にする正しい限度見本の作成手法! 
 Q,検査設計時での 項目選定/ウェイト付け/標準化の判断基準は?
                                        ⇒効率的な外観検査を行うための検査設計時の留意点を掴む!
 Q,官能検査の定量評価法をどのように行うのか?⇒その規格値設定と実際の現場での運用ポイントを把握できる!
◆目的別の検査自動化の進め方と留意点を網羅!
 Q,検査機導入時におけるのエンジニア育成のポイントとは? Q,装置の寿命延命を決定する拡張性をいかに確保すべきか?
◆各種製品・材料別にみる効果的な外観検査手法!
 【化粧品】 顧客の嗜好性を左右する外観品質確保のポイントとは?
 【医薬品】 検査項目の選定とランク付けおよび判断基準を数値化/モデル化するためには?
 【食 品】  事例から見る「商品価値」「物理的危害」「化学的危害」「生物的危害」「表示ミス」検査方法とは?
 【ラミネート製品】 目視検査は不可能に近いラミネート工程で いかにして外観良否検査を行うのか?
 【プラスチック成形品】 成形不良発生防止のためのオンライン/オフラインチェックのポイントは?
 【光学フィルム・シート】 ムラ測定および配光特性測定からみる外観検査手法とは?
 【携帯電話】 携帯電話における「目視」「音」「手感」の検査方法とは?
 【ウェーハ】  検査自動化による欠陥数増加の欠陥分類をいかにするのか?
 【半導体】   量産開始後の新しい検査規格が追加になる場合の対応とは?
 
 

申込書                       HOME

 

外観目視検査 技術書籍

 

最新情報 http://kyokai.co.jp/ 企業研修協会