粘着剤(技術書籍S1532)

 

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◎これからの粘着剤に求められる脱溶剤化、塗工の高速化、低塗工量化への対応! 
◎しっかりくっつき、きれいに剥がれる。かつ付加価値の高い粘着剤!
            l・ユーザーの要求を満たしてきた“勝ち組粘着剤メーカー”が明かす設計・配合事例を公開! 

粘着剤(フィルム・テープ)
S1532書籍        材料設計機能性付与

 
 

 《販売》企業研修協会       《発行》技術情報協会

 
 

●発刊:2009年9月 ●体裁:B5判 (452頁、上製本) ●定価:84,000円(税・送料込)

 
 

【執筆者(敬称略)

■ニチバン(株) 朝田 和孝 ■旭化成エンジニアリング(株) 綾部 守久  ■日本純薬(株) 伊藤 賢司 
■(社)大阪工研協会 上田 明 ■コンサルタント 浦濱 圭彬 ■荒川化学工業(株) 岡崎 巧 ■日本合成化学工業(株) 岡部 年孝 
■(株)日東分析センター 河辺 雅義 ■東邦大学 関東 裕美 ■兵庫県立大学 岸 肇 ■PSA研究所 北崎 寧昭 
■淀川メデック(株) 木村 滋 ■東亞合成(株) 纐纈 明美 ■(株)協真エンジニアリング小林 太 
■モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 護山 真也 ■(株)ルネサステクノロジ 島本 晴夫 
■(株)ノリタケエンジニアリング 清水 友佑 ■リンテック(株)  朱峰 承興 ■日東電工(株) 田中 良和 
■三星電子(株) 棚橋 高成 ■日東電工(株) 戸崎 裕 ■大阪工業大学 中村 吉伸 ■アキレス(株) 原澤 純一 
■元名古屋工業大学 堀 靖郎 ■学習院大学 三浦 崇 ■明治大学 宮城 善一 ■早稲田大学 山崎 義弘 
■大阪府立産業技術総合研究所 山元 和彦 ■古河電気工業(株) 加納 義久 ■東洋インキ製造(株) 吉成 悦子 
■日東電工(株) 佐竹 正之 ■TOMOEGAWA 守屋 祐一 ■積水化学工業(株) 沼田 憲男 ■リンテック(株) 杉崎 俊夫 
■(株)コスモテック 星野 一樹 ■サイデン化学(株) 長倉 毅 ■藤森工業(株) 藤田 志朗
 
 

<内容項目> 

第1章 粘着剤の
     『くっつく、剥がれる』メカニズム 


第1節 「上手にくっつける」為の
      レオロジー的性質と粘着性発現メカニズム 

−モルフォロジー、レオロジーの観点から
    タッキファイヤによる
          粘着性発現メカニズムを明らかにする! 

 1.粘着剤のモルフォロジー
 2.粘着剤のレオロジー

第2節 粘着テープの接着発現機構
−粘着剤はなぜ固形化しないのに
               接着剤と遜色のない特性を発揮するのか?

 1.界面からのアプローチ
  1-1 Dry Adhesion・・・なぜ固体が接着するのか
  1-2 界面の相互作用力エネルギーと
                                    剥離エネルギーとの関係
  1-3 接着エネルギーヘの界面部分,
                    バルク部分の寄与
 2.バルクからのアプローチ
  2-1 寄与因子 2-2 極性基
  2-3 剥離接着力の厚さ依存性
  2-4 接着力の剥離速度依存性
  2-5 表面自由エネルギーと粘着特性
 3.高性能化と多機能化
  3-1 粘着テープ機能の拡大
  3-2 高性能化と多機能化 3-3 接着の系
  3-4 S-S曲線 3-5 高性能化の例
  3-6 汎用・強接着両面粘着テープの特性
  3-7 位置付け

第3節 剥離における粘着剤の変形と
               形態形成・ダイナミクス
−剥離速度・温度、粘着剤の変形・形態が
                 剥離力に及ぼす影響!

 1.粘着テープ剥離時の応力分布・剥離力
         −弾性論による考察−
  1-1 力分布 1-2 剥離力
 2.剥離様式の速度・温度依存性
 3.剥離による粘着剤の変形・形態形成
  3-1 粘性突起現象 3-2 プローブタック測定
  3-3 粘着テープ剥離
 4.粘着テープ剥離における装置剛性の影響
  4-1 トンネル構造の安定性が引き起こす自励振動
  4-2 装置剛性の影響
  4-3 剥離パターンとダイナミクス

第4節 剥離時の帯電メカニズムと帯電性評価
  −電子デバイスに対する帯電問題解決の糸口!

 1.粘着テープの剥離時帯電と気体放電
  1-1 接触帯電
  1-2 粘着テープの剥離時発光現象
 2.剥離に伴う帯電の基礎研究
  2-1 写真フィルムによる観測
  2-2 剥離中の電荷移動の素過程
  2-3 分離電荷量と残留電荷量
  2-4 分離電荷量の測定
  2-5 粘着力と分離帯電量の関係

第5節 粘着剤剥離時の帯電量測定、静電気対策
−剥離速度、被着物の厚さ、湿度は
        帯電量やその減衰への影響するのか?

 1.静電気の基本についての概略、及び帯電量の測定法
  1-1 静電気について 1-2 摩擦帯電列
  1-3 帯電量の測定法
  1-4 2次元帯電分布測定法
 2.粘着テープの剥離時帯電の測定実験
  2-1 ファラデー・ケージを用いた剥離時帯電の測定
  2-2 表面電位測定による帯電量測定
  2-3 コンデンサ充電法による帯電量測定
 3.剥離時帯電の測定結果
  3-1 剥離速度と帯電量の関係
  3-2 剥離時帯電への被着物の厚さの影響
  3-3 剥剥剥離時帯電と帯電列
  3-4 粘着テープの帯電減衰の湿度依存性
  3-5 被着物表面の2次元帯電分布
 4.静電気対策

第2章 粘着剤の材料設計と配合のポイント 

第1節 粘着剤の設計〜架橋剤・粘着付与剤・
                  添加剤の調製と配合


[1] 毛管力の発生メカニズム
−用途や目的に適した材料選定の指標!
   モノマーの構造、架橋システム、
              各種添加剤の種類、特徴!

 1.粘着剤の種類 2.アクリル系粘着剤
 3.アクリル系粘着剤の原料
  3-1 モノマー 3-2 架橋剤
  3-3 粘着付与樹脂および添加剤
 4.アクリル系粘着剤の設計
  4-1 Tg 4-2 分子量 4-3 架橋剤 4-4 添加剤

第2節 粘着付与樹脂(タッキファイヤー)の
                   種類・物性・配合

−求められる性能・品質、価格を満たすタッキファイヤーの選定!ホットメルト、水系(エマルジョン)への対応!
 1.タッキファイヤーの定義、種類
  1-1 ロジン系樹脂 1-2 テルペン系樹脂
  1-3 石油樹脂 1-4 その他の樹脂など
 2.タッキファイヤーの配合と基本特性
 3.タッキファイヤーの選定
 4.水系化への対応
  4-1 樹脂エマルジョン
  4-2 樹脂エマルジョン添加の効果
  4-3 環境対応樹脂エマルジョン
 5.今後の展望

第3節 粘着剤の粘度調整テクニック
−スジ目、ハジキ、泡、ストリークを防ぐには?粘着剤の材料、塗工方式、塗工速度にあった粘度管理のポイント! 

 1.粘着剤の塗工
  1-1 塗工装置 1-2 塗工時の粘度変化
  1-3 塗工時の問題点
 2.塗工液の粘度制御
  2-1 流動特性の制御 2-2 高速塗工化への対応

第4節 粘着剤製造におけるポリマー混練、分散技術
−溶剤型、エマルジョン型、ホットメルト型、、、
           粘着剤の形態に適した加工条件!

 1.粘着剤の分類
  1-1 粘着剤の形態および塗布方式による分類
 2.粘着剤製造工程における混練・分散技術
  2-1 溶剤型 2-2 エマルジョン型
  2-3 固型熱延展型 2-4 ホットメルト型
  2-5 オリゴマー型

第5節 粘着剤設計における
        帯電防止機能付与としての
               ポリマーブレンド技術

   −共重合体の構造が帯電防止性能に及ぼす影響!

 1.ブロック共重合体を容易につくる
 2.親水性セグメント連続相による帯電防止機能
 3.低分子量による効果
 4.グラフト・ブロック三元共重合体の効果
 5.三元共重合体から二元共重合体へ
 6.金型塗布による帯電防止機能

第6節 粘着テープ製造における
        スリッター加工、スリッティング特性

−スリッティング時にべたついて刃を
                汚染しない粘着剤の設計!

 1.粘着剤の種類
 2.粘着剤における動的粘弾性の特性ウィンドウ
 3.粘着テープの微少凝集力の評価
 4.スリッター加工

第7節 粘着テープ製造における巻取技術
−シワ、たけのこ、厚さムラ、帯状の凸部、ブロッキング、、、
     巻取品質に大きな影響を及ぼす
                ロール内部応力の考え方!

 1.巻品質の概要
  1-1 菊模様 1-2 テレスコープ
  1-3 ゲージバンド 1-4 その他
 2.ロール内部応力
  2-1 周方向応力σθ 2-2 径方向応力σr
  2-3 応力発生のメカニズム
  2-4 巻径増加に伴う内部応力
              (周方向応力)の変化挙動
 3.巻取方式の種類
  3-1 中心駆動巻取(センター巻き)
  3-2 中心駆動接触巻取(タッチ巻き)
  3-3 中心駆動近接巻取(ニア巻き)
 4.解析モデルの概要
  4-1 等方性モデル 4-2 異方性(線形)モデル
  4-3 非線形モデル
  4-4 各モデルでの計算結果の比較
 5.内部応力計算例と張力制御プロファイル
  5-1 張力制御方式 5-2 定張力巻き
  5-3 テーパーテンション巻
  5-4 その他の張力制御方式
 6.空気層の取り扱い
 7.径方向圧力について

第3章 各種粘着剤・フィルム・テープの
           設計と機能性付与事例 


第1節 離解性粘着剤の設計と離解性メカニズム
−古紙の回収、再利用に対応した
                 粘着剤の要求特性とは?

 1.古紙の再生処理と粘着剤
 2.紙リサイクル対応型粘着剤
  2-1 紙リサイクル対応型粘着剤の種類
  2-2 紙リサイクル対応型粘着剤の構成
  2-3 紙リサイクル対応型粘着剤の一例『ecoのりTM』
 3.離解性の評価方法

第2節 医療用UV粘着剤の
          設計、粘着性能と皮膚透過性

−皮膚刺激性、臭気の低減、安全性の付与!
       薬物の放出性と皮膚透過性の向上技術!

 1.従来の技術
  1-1 皮膚貼付用粘着剤を用いた医療用粘着製品
  1-2 従来の皮膚貼付用粘着剤の問題点
 2.医療用UV粘着剤の種類と特徴
  2-1 アクリルシロップ型
  2-2 ベンゾフェノン変性アクリルホットメルト型
  2-3 ビスマレイミドポリマー型
  2-4 電子線(EB)架橋ポリマー型
 3.ビスマレイミドポリマー型UV粘着剤の設計
  3-1 構成 3-2 医療機器向けの設計
  3-3 貼付剤向けの設計 

第3節 UV硬化型粘着剤の特性、硬化メカニズム
−粘着剤・接着剤の機能のいいとこどり!
  所望の硬化挙動を得るための
   『粘着用のベース樹脂』『重合開始剤』の選択基準!

 1.UV硬化型粘接着剤の構成と特徴
  1-1 UVカチオン開始剤 1-2 エポキシ樹脂
 2.硬化挙動
  2-1 エポキシ樹脂のカチオン重合
  2-2 光カチオン硬化の暗反応速度
 3.接着特性 3-1 貼り合わせ方法 3-2 接合力

第4節 剥離帯電の少ない
      帯電防止粘着剤の設計・製造と要求特性

−ディスプレイの大型化や部材の薄型化に必須!
 剥離帯電によるホコリ吸着や液晶部材の損傷の対策!

 1.帯電防止粘着剤が必要とされる理由について
 2.剥離帯電とは?
 3.出願特許から見た技術トレンド
 4.帯電防止粘着剤の帯電防止性能
  4-1 帯電防止の機構
  4-2 イオン化合物と帯電防止性能
  4-3 湿度依存性と帯電防止性能
  4-4 プロテクト用粘着剤の一般物性
 5.今後の展開

第5節 導電性高分子を用いた
      帯電防止性粘着フィルムの構造と要求特性

 −フィラーや界面活性剤を用いた帯電防止技術の弱点を
   克服する導電性高分子!その物性と用途展開は? 

 1.帯電防止性粘着フィルムの構成
 2.ポリピロールを用いた粘着フィルムの構成
  2-1 ポリピロールを用いた分散液の特徴
  2-2 ポリピロール分散液の応用
 3.帯電防止性粘着フィルムの要求特性
  3-1 粘着フィルムの課題
  3-2 ポリピロールを用いた
           帯電防止性粘着フィルムの物性

第6節 半導体ウェハ加工用UV硬化型粘着剤の
            設計と要求特性、および評価法

−粘着剤層の粘弾性を評価するための条件設定の仕方!

 1.UV硬化型粘着剤の設計
 2.UV硬化型粘着剤の要求特性(粘着力の低減化)
 3.UV硬化型粘着剤の評価法
  3-1 剛体振り子型粘弾性装置の特徴と仕組み
  3-2 UV硬化型粘着テープの評価

第7節 シリコーン粘着剤の設計と要求特性
−シリコーンガム/レジン比と粘着力・タックの関係は?

 1.シリコーン粘着剤の特性
  1-1 シリコーン粘着剤の特長
  1-2 シリコーンとは
 2.シリコーン粘着剤の設計
  2-1 粘着剤の組成と特性について
  2-2 硬化形態と特徴
 3.シリコーン粘着剤の製品例

第8節 光学用途向けハードコート付き
        粘着テープへの要求性能および
                   新しい製造方法

−フラットパネルディスプレイ、タッチパネルに必要とされる
    硬度、光学特性、外観、再剥離性を付与するには?

 1.光学用途向けハードコート付き粘着テープとは
  1-1 光学用途向けハードコート付き粘着テープの構成
  1-2 光学用途向けハードコート付き粘着テープの用途
  1-3 光学用途向けハードコート付き粘着テープ製品の
                              作製方法
  1-4 光学用途向けハードコート付き粘着テープ製品に
                     求められる機能や特性
 2.新しいハードコート付き粘着フィルムの紹介
  2-1 新しいハードコート付き粘着フィルムの概要
  2-2 具体的な製造方法の一例
  2-3 新しいハードコート付き粘着フィルムの特徴
第9節 シリコーン系剥離フィルムの設計
−軽剥離化、重剥離化を自在にコントロールするには?
      剥離力、残留接着率、転着量の測定技術!

 1.シリコーンの性質
 2.剥離剤に用いるシリコーンの構造
 3.軽剥離化,重剥離化の制御
 4.用途
 5.物性・分析
  5-1 核磁気共鳴装置
  5-2 X線光電子分光分析(XPS)
  5-3 弾性率(ナノインデンター)
  5-4 剥離力測定
  5-5 残留接着率 

第10節 LCDのムラを改善するための粘着剤設計
−粘着剤がLCDパネルから剥れる! 
 粘着剤とLCDガラス界面に気泡が発生する!
 そんな問題を解決する粘着剤の設計・調整のポイント!!

 1.LCD光学フィルム用粘着剤への要求特性
 2.耐久性
 3.表示均一性

第11節 LCDバックライトユニット用粘着剤の
                    設計と要求特性
−抜き加工後の糊のはみ出し制御、
         高温高湿下での信頼性確保技術!!

 1.遮光反射テープ
  1-1 遮光反射テープとは
  1-2 遮光性能
  1-3 反射性能
  1-4 粘着性能
 2.反射シート固定テープ
  2-1 反射シート固定テープとは
  2-2 要求特性
  2-3 当社品コスモタックの例
  2-4 その他のシート固定テープについて
 3.FPC固定テープ
  3-1 FPC固定テープとは
  3-2 FPC固定テープの要求特性とコスモタックの例
  3-3 FPC固定テープの形状
 4.絶縁テープ
  4-1 絶縁テープとは
  4-2 要求特性
  4-3 当社コスモタックの例
 5.保護フィルム
  5-1 保護フィルムとは
  5-2 LCD部材用保護フィルムの要求特性
  5-3 ジッピング発生の問題点
  5-4 帯電防止機能について
  5-5 コスモタックSP−9101の例 

第12節 PDP用粘着フィルムの設計と要求特性
−長期信頼性(耐熱、耐湿熱、耐寒)と
         セットメーカーでの作業性の両立!

 1.PDPについて
  1-1 PDPの原理
  1-2 DP前面フィルターへの要求特性
 2.PDP用前面フィルターについて
  2-1 電磁波(EMI)シールド
  2-2 Ne光カット部材
  2-3 NIRカット部材
 3.PDP用前面フィルター用粘着フィルムについて
  3-1 PDP用前面フィルター用粘着フィルムに
                   必要とされる一般特性
  3-2 NIRA(近赤外線吸収)フィルム用粘着フィルムに
                        必要とされる特性
  3-3 EMIシールド用粘着フィルムに必要とされる特性
  3-4 フィルムフィルター用粘着フィルムに
                       必要とされる特性
  3-5 最近の機能性粘着フィルムについて

第13節 偏光板用粘着剤の設計要素と要求特性
−LCDパネルが大型化に伴う光漏れ(ムラ)対策!
   粘着剤の流動特性・架橋構造制御、
    タッキファイヤー・シランカップリング剤の選択法!

 1.偏光板用粘着剤の要求特性
  1-1 耐久性 1-2 光学適性 
  1-3 加工性 1-4 リワーク性
 2.粘着剤の設計
  2-1 分子量
  2-2 組成 2-3 架橋剤
  2-4 シランカップリング剤
 3.偏光板の加工
  3-1 偏光板の水分の影響
  3-2 偏光板の収縮率の影響
 4.ムラの改善
  4-1 ムラの評価方法
  4-2 偏光板の収縮とムラ
  4-3 粘着剤の流動性とムラ
  4-4 シランカップリング剤の選択
 5.複屈折とムラ
  5-1 配向複屈折とムラ
  5-2 光弾性複屈折とムラ
 6.帯電防止性の付与
  6-1 帯電防止性粘着剤
  6-2 帯電防止剤 

第4章 ユーザー側からみた
      粘着剤・テープへの要求特性
 

第1節 貼付剤・粘着剤の安全性と
       接触皮膚炎の実際および医療ニーズ 

−『皮膚刺激性を低減化』『薬効性を高い粘着剤』
   現場が求める二律背反する性能のバランスとは?

 1.経皮吸収製剤の実際
 2.経皮吸収製剤の安全性
  2-1 薬疹 2-2 接触皮膚炎(かぶれ)

第2節 高密度・狭ピッチ実装に求められる
             ウエハ接着層の要求特性

−薄ウエハ化、実装プロセスの多様化や低温化、低ストレス化、、、新規材料に求められる性能は?

 1.半導体パッケージの概要
 2.裏面研磨工程とウエハ表面保護テープ(BGテープ)
 3.ダイシング工程とダイシングテープ
 4.ダイボンド工程とダイボンドフィルム材

第3節 高密度・狭ピッチ実装に求められる
              ウエハ接着層の要求特性

 −短絡する要因は何か? 粘着剤の適用条件とは?

第4節 LCD光学材料に使われる
         粘着材のムラ発生に関する評価法

−許容するムラと不良と見なすムラの境界線は?
            ムラ限度の設定・管理に活かす! 

第5章 粘着剤・テープの分析、物性評価 

第1節 表面・界面の分析・解析
−剥離剤の均一塗工性、粘着成分の
    分散状態、被着体/粘着剤の相互作用 、、、
           機能性付与、品質管理に役立つ!!

 1.粘着テープ製品の表面・界面分析
 2.表面・界面分析による品質安定化支援事例
  2-1 剥離剤の均一塗工性評価と品質安定化事例
  2-2 粘着成分の分散解析事例
 3.表面・界面分析による製品設計支援事例
  3-1 粘着テープの再剥離と形態観察事例
  3-2 自動車塗膜と塗膜用保護フィルムの
                       界面解析事例
 4.相互作用解析事例
  4-1 ステンレス/アクリル粘着剤界面における
                      相互作用解析事例
  4-2 高分子被着体/ポリイソブチレン(PIB)界面の場合

第2節 粘着3要素【タック性・粘着力・保持力】の
                        特性と評価

 −接着時間、粘着剤表面の樹脂量が
                剥離強さに及ぼす影響!

 1.グラフト重合物の合成
 2.粘着特性の評価
  2-1 タック
  2-2 粘着力
  2-3 保持力
 3.グラフト重合物の粘弾性

第3節 高密度・狭ピッチ実装に求められる
             ウエハ接着層の要求特性

−粘着力、タック、保持力の測定で
 結果のばらつきに困っている方は必読!!
 代表的な測定方法の正しいやり方と注意点を詳説!! 

 1.粘着三要素
 2.粘着力
  2-1 粘着力の測定法
  2-2 試験板
  2-3 圧着装置
  2-4 引張り試験機
  2-5 引きはがし粘着力
  2-6 重ね合わせ粘着力
  2-7 剪断粘着力
  2-8 粘着力測定法のまとめ
 3.タック
  3-1 タック −粘着の本質
  3-2 ボールタック
  3-3 ピールタック
  3-4 プローブタック
  3-5 指タック
  3-6 タック測定法のまとめ
 4.保持力
  4-1 概略
  4-2 保持力測定法のまとめ
  4-3 市販粘着テープの粘着三要素
  4-4 実用特性

第4節 粘着剤の相構造,動的粘弾性と
               エネルギー吸収特性

−エネルギー吸収特性に影響を及ぼす
   ベースポリマー・タッキファイヤーのパラメータとは?

 1.ブロック共重合体/タッキファイアブレンドの
                   動的粘弾性と相構造
 2.ブロック共重合体/タッキファイアブレンド樹脂
       (バルク粘着剤)の衝突エネルギー吸収性
 3.ブロック共重合体/タッキファイア粘着剤と
      基材からなる積層体の衝突エネルギー吸収性

第5節 粘着剤変形特性による
               粘着物性の評価と解析

−粘着剤/基材の物性値、厚さが変わると、
  剥離過程中の粘着剤の内部応力・ひずみ分布や
       界面応力分布はどのような変化をするのか?

 1.剥離過程中の粘着剤の変形挙動と剥離仕事
 2.粘着剤伸長大変形時の応力〜ひずみ曲線
 3.粘着剤の延伸―回復挙動
 4.剥離シミュレーションの手法

第6節 粘着テープにおける粘着性能評価
−糊のこりを起こさない粘着物性のバランスを
                 見極めるためのヒント!!

 1.粘着性能評価のトレンド
 2.剥離性評価
 3.剥離性評価

第7節 粘着特性試験の信頼性
−試験結果のばらつきの原因は試料にあるのか?
     試験の条件や装置にあるのか?
       試験結果の不確かさの考え方、推定方法

 1.測定結果の信頼性
 2.測定結果の評価と改善
 3.粘着試験法の信頼性
 4.測定結果の不確かさ  

第6章 粘着剤・テープの
      貼り合わせ/剥離時の
           トラブルとその対策


第1節 粘着テープ設計面から見た
         使用の際の各種トラブルと対策 

−巻き戻し時のテープ切れ・ねじれ・泣き別れ、
     加工時の糊はみ出し・刃への糊付着、
            貼り合せ時のしわ・浮き・はがれ、、、

 1.トラブル事例と対策(設計面)
  1-1 保管時 1-2 巻き戻し時(剥離ライナー剥離時)
  1-3 加工時 1-4 貼り合わせ時
  1-5 経時 1-6 剥離時
 2.テープ設計時に考慮すべき項目
 3.テープ使用時の注意点

第2節 精密塗工における粘着剤(塗工液)の調整
−膜厚を薄くかつ均一にするための必須技術! 
          粘着剤の粘度を如何に制御するか!

 1.SM熱交換器の構造
 2.SM熱交換器の特長
 3.SM熱交換器の設計計算例
 4.SM熱交換器の粘着剤塗工工程における導入例
  4-1 粘着剤の温度による粘度調整(加熱)
  4-2 粘着剤の温度による粘度調整(加熱・冷却) 
  4-3 PVA連続溶解システム
  4-4 粘着剤連続調合システム

第3節 偏光板貼り合わせにおける
          気泡除去、密着性の向上手法

−気泡が入らないように貼り合わせるには?
   太陽電池セルを保護ガラスや
       バックシートへラミネートする時にも役立つ!

 1.気泡除去
  1-1 真空中での貼り合わせ
  1-2 大気中での貼り合わせ
 2.密着性の向上
  2-1 密着性向上のメカニズム
  2-2 オートクレーブによる加圧

第4節 偏光板貼付による歩留まり対策
−異物不良、気泡不良、貼りズレ不良、偏光板不良、、、
                その原因を明らかにする!

 1.偏光板貼付装置に求められるもの
 2.偏光板貼付方式
 3.偏光板貼付装置における高速処理
 4.歩留り
  4-1 異物不良
  4-2 気泡
  4-3 貼りズレ
  4-4 偏光板
 5.装置フットプリントの低減
 6.その他の対応
  6-1 稼働率の向上
  6-2 新製品への対応 
  6-3 ランニングコスト削減
  6-4 インライン化
 7.今後の課題
 

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