タッチパネル(技術書籍S1631)

 

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★各種タッチパネル構成部材に求められる特性とは? 今後の開発の方向性を探る!!   
★タッチパネル貼り合わせ/実装工程におけるトラブル事例とその対策法を徹底解説!!
S1631書籍    ≪不良率低減・高品質化・トラブル防止に向けた≫
タッチパネル
構成部材
          選
方・使わせ技術
  「カバーガラス」「光学用粘着剤」「UV硬化型接着剤」「層間充填材」の貼り合わせノウハウ!! 
 
 

 《販売》企業研修協会        《発行》技術情報協会

 
 

●発刊:2011年9月 ●体裁:B5判 (339頁、上製本) ●定価:84,000円(税・送料込)  

 
 

【執筆者(敬称略)】 

■(株)タッチパネル研究所 中谷 健司 ■古河電気工業(株) 加納 義久 ■(株)寺岡製作所 福澤 秀元
■綜研化学(株) 工藤 良太 ■日本合成化学工業(株) 山林 晃 ■住友スリーエム(株) 遠藤 壮太郎
■ リンテック(株) 本郷 有記 ■バイエルマテリアルサイエンス(株)桐原 修 ■東亜合成(株) 大房 一樹
■日立化成工業(株) 伊澤 弘行 ■スリーボンド(株) 加藤 誠 ■共同技研化学(株) 田波 史郎 
■(株)タイカ 大場 宏昭 ■松浪硝子工業(株) 藤田 卓 ■ショット日本(株) 中島 瑞穂 ■旭硝子(株) 伊藤 節郎
■(株)タッチパネル研究所 板倉 良雄 ■藤森工業(株) 藤田 志朗 ■パナソニック電工(株) 井上 知之
■三菱レイヨン(株) 中村 博樹 ■ソニーケミカル&インフォメーションデバイス(株) 近藤 洋文 ■大日本印刷(株) 伊藤 潔 
■パナソニックエレクトロニックデバイス(株) 矢ケ崎 琢也 ■グンゼ(株) 野田 和裕 ■グンゼ(株) 山下 淳
■TDK(株) 安田 徳行 ■富士フイルム(株) 田口 敏樹 ■グンゼ(株) 石井 良典 ■Ukai Display Device Institute 鵜飼 育弘
■日本サイプレス(株) 松添 信宏 ■(株)タカトリ  坂口 勘太郎 ■(株)FUK  佐伯 和幸 ■NECインフロンティア(株)山下 俊一
 
 

<内容項目> 

第1章 タッチパネル・モジュールの
    基本構造と貼り合わせを中心にした
            製造工程トラブル事例 

タッチパネル・モジュールにおける構成と製造技術


 1.各種タッチパネル 
  1-1.抵抗膜式タッチパネル 1-2.静電容量タッチパネル 
  1-3.光学式タッチパネル 1-4.超音波式タッチパネル 

 2.パネル製造工程での問題点 
 3.貼り合せ装置 
 4.貼り合せの課題 
 
第2章 タッチパネル用粘/接着剤の
     要求特性とトラブル防止に向けた
             高機能性付与設計 

第1節 【光学用粘着剤】

[1]粘着剤のくっつくメカニズムと
         タッチパネル応用のための考え方

 1.粘着剤の種類・分類 
 2.粘着のメカニズム 
  2-1.動的粘弾性と粘着物性(経験則) 
  2-2.蛍光偏光解消法による解析 
   2-2-1.解析法 
   2-2-2.粘着剤溶液中における蛍光偏光解消 
   2-2-3.粘着テープ状態での蛍光偏光解消 

 3.タッチパネル用粘着製品の概要 
 4.おわりに

[2]電気・電子用粘着テープの設計と
               タッチパネルへの応用

 1.電気電子用粘着テープの設計  
  1-1.粘着剤設計 
   1-1-1.電気絶縁用 1-1-2.導電性・シールド用テープ 
   1-1-3.放熱用テープ  1-1-4.保護用テープ 

 2.タッチパネルへのテープの応用例 
  2-1.タッチパネルに使用する粘着テープ 
  2-2.パネル接合用透明両面テープ 
  2-3.パネル保護用テープ

[3]タッチパネル用アクリル系粘着剤の
                 設計と機能性付与

 1.アクリル系粘着剤について 
 2.抵抗膜方式,静電容量方式の構成例 
 3.タッチパネル用粘着剤への要求性能と対策 
  3-1.透明性、外観 
  3-2.耐久信頼性 
   3-2-1.部材貼り付け時の巻き込み泡 
   3-2-2.印刷段差での巻き込み泡 
   3-2-3.巻き込み泡の加熱条件下での膨張 
   3-2-4.部材からのアウトガス 
   3-2-5.粘着剤層内の残存溶剤の揮発による発泡 
   3-2-6.カール・剥がれ 
  3-3.ITO透明導電膜への耐腐食性

[4]粘着剤の設計とタッチパネルへの応用
 1.アクリル系粘着剤の設計 
  1-1.モノマー 1-2.架橋剤 
  1-3.粘着付与樹脂および添加剤 

 2.タッチパネルへの応用 
  2-1.光学特性 2-2.金属非腐食 2-3.耐発泡性 
  2-4.耐湿熱白化性 2-5.厚膜化 

 3.おわりに

[5]タッチパネル視認性向上のための
      高透明性自己粘着型アクリルフィルム 

 1.コントラスト上昇効果 
 2.高透明性自己粘着型アクリル材料 
  2-1.高透明性自己粘着型アクリルフィルム 
  2-2.高透明性転写テープOCA 

 3.アクリルフィルム貼り合わせ工程

[6]タッチパネル製造用機能性部材の特徴 
 1.タッチパネルの構造 
  1-1.抵抗膜式タッチパネル 
  1-2.(投影型)静電容量式タッチパネル 

 2.要求性能 
  2-1.粘着材の要求性能 
   2-1-1.各種部材との接着力 
   2-1-2.耐腐食性(対透明導電膜) 
   2-1-3.耐湿熱白化 2-1-4.耐ブリスター性 
   2-1-5.段差追従性および部品加工適性 
   2-1-6.光学特性、製造環境 

  2-2.飛散防止フィルムの要求性能 
   2-2-1.飛散防止性 2-2-2.高鉛筆硬度 
   2-2-3.耐指紋性 2-2-4.印刷適性 
   2-2-5.光学特性、クリーン度(品質) 

 3.製品特徴 
  3-1.粘着材 
   3-1-1.開発方針 3-1-2.製品特徴 
  3-2.飛散防止フィルム 
   3-2-1.開発方針 
     (1)表面側飛散防止フィルム 
     (2)裏面側飛散防止フィルム 
   3-2-2.製品特徴


第2節 【UV硬化型接着剤】

[1]タッチパネル用UV硬化型接着剤の設計
 1.バイエルとUV硬化系樹脂 
 2.UV硬化系樹脂
  2-1.ウレタンアクリレート 
  2-2.デュアルキュアーとその応用事例 

 3.タッチパネルへの適用

[2]光硬化型粘接着剤とタッチパネルへの応用
 1.各種接着剤の比較 
  1-1.粘着剤と接着剤 1-2.光硬化型粘接着剤 
 2.光硬化型粘接着剤の設計 
  2-1.構成成分 
   2-1-1.ポリマー 2-1-2.重合性モノマー・オリゴマー 
   2-1-3.光開始剤・増感剤 2-1-4.その他成分 

 3.光硬化型粘接着剤の物性と応用 
  3-1.物性 3-2.タッチパネルへの応用

第3節 【異方導電性接着剤】

[1]タッチパネル用ACFの導電性・信頼性向上
 1.ACFの構造と構成材料 
 2.ACFの接続原理 
 3.タッチパネル用ACFの構成材料 
 4.導電粒子 
 5.接着剤組成物 
 6.プラスチック基板に対する接着強度向上検討

[2]タッチパネル用ACPの高信頼性技術 
 1.熱可塑性 異方導電性接着剤 
 2.各種試験データ 
  2-1.保存安定性試験 2-2.熱圧着条件
  2-3.熱時信頼性試験 2-4.環境試験

 3.総論

第3章 タッチパネル用層間充填材の
     最適設計と視認性向上・破損対策 


第1節 タッチパネル用透明層間充填
      視認性向上シート『メークリンゲル』 

 1.はじめに 
 2.メークリンゲルの特徴 
  2-1.可視光透過率に優れる一方、紫外線は吸収する 
  2-2.エネルギー吸収性に優れる 
  2-3.非シリコーンであるためガラスへの汚染がない 
  2-4.環境汚染がない(VOC、Rohs指令対応) 
  2-5.保護板(アクリル)と同じ屈折率である 

 3.メークリンゲルの用途と今後 
  3-1.視認性向上デバイス 3-2.衝撃吸収・緩衝・制振  
  3-3.光学表示体導光体


第2節 光学用シリコーンゲルによる
           視認性向上・破損対策

 1.光学用シリコーンゲルについて 
  1-1.光学用シリコーンゲルの特徴 
  1-2.光学用シリコーンゲルの使用効果 
   1-2-1.視認性および輝度の向上効果 
   1-2-2.耐衝撃性の向上効果 1-2-3.その他の効果 
  1-3.光学用シリコーンゲルの使用事例 
   1-3-1.携帯電話 1-3-2.ハンディターミナル 
  1-4.光学用シリコーンゲルの今後の展開


第4章 タッチパネル用ガラスの
      要求特性と高機能性付与技術 


第1節 タッチパネル用ガラス材料の
       要求特性と高機能化、今後の展望 

 1.はじめに 
 2.現状の薄膜ガラスの製造方法 
 3.方式別タッチパネルについて  
  3-1.光学式(赤外線走査方式)タッチパネル 
  3-2.超音波表面弾性波(SAW)方式タッチパネル 
  3-3.電磁誘導方式 3-4.静電容量方式 

 4.抵抗膜感圧方式タッチパネルと薄膜ガラス 
 5.薄膜ガラスのソリ修正の克服 
 6.スマートフォン市場拡大に伴う静電容量方式の進化 
 7.ガラス材料への化学強化の必要性と処理方法 
  7-1.ガラスの表面強化
  7-2.物理強化としての表面急冷法 
  7-3.化学強化 7-4.化学エッチング処理法 
  7-5.イオン交換による強化法 
   7-5-1.高温型イオン交換法
   7-5-2.低温型イオン交換法 
  7-6.物理強化法(風冷強化法)と
                  化学強化法(イオン交換法)の比較 
  7-7.イオン交換法の方向性 

 8.化学強化用ガラス材料について 
  8-1.物性の比較
  8-2.圧縮応力値と応力深さについて 
  8-3.化学強化設備と製品評価 

 9.タッチパネル形状の3次元化に向けて 
   ― 3次元加工に対応するガラスの加工技術 ― 
  9-1.素材の選択/プレス成型に適した素材 
  9-2.切断/穴あけ/切り欠き/糸面取り/研磨    
   9-2-1.切断/穴あけ/切り欠き 9-2-2.糸面取り加工  
   9-2-3.ガラスの熱成型加工 9-2-4.コーティング    
   9-2-5.印刷/飛散防止フイルムの貼り合せ 

 10.ガラス材料の今後の展望

第2節 タッチパネルに向けた
      化学強化・薄板ガラスの特徴と評価 

 1.ガラス材とプラスチック材の違い 
 2.強化ガラスについて 
  2-1.風冷強化ガラス 2-2.化学強化ガラス 
 3.SCHOTT XensationTM Cover 3Dについて

第3節 ガラス高強度化のポイント
 1.ガラスの強度 
 2.ガラスの強化 
 3.ガラスの脆さ 
 4.各種ガラスの脆さ 
 5.ガラス構造と変形・破壊 

第5章 タッチパネル用フィルムの
     要求特性と高機能性付与技術 


第1節 タッチパネル用フィルムの
         要求特性と市場・技術予測

 1.はじめに 
 2.導電材  
  2-1.電極材−ITOフィルム  
  2-2.周辺回路材料と銅/ITOフィルムの登場 

 3.光学フィルム 
 3-1.ハードコートフィルム・飛散防止フィルム    
   3-1-1.ハードコートフィルム層 
   3-1-2.防汚・耐指紋 3-1-3.反射フィルム  
  3-2.円偏光フィルム・位相差フィルム  
  3-3.OCA(光学粘着フィルム) 

 4.タッチパネル用その他材料 
  4-1.ACF(異方導電フィルム)/ACP(異方導電ペイント)  
  4-2.保護ガラス・シート 4-3.他機能フィルム材料 

 5.今後の技術動向 
  5-1.ITO代替フィルム  
  5-2.プロセス開発 
   5-2-1.フィルム基板投影型タッチパネルの
                ROLL to Roll 生産方式 
   5-2-3.ダイレクトパターン方式 

 6.まとめ
第2節 【ハードコート・反射防止・耐指紋フィルム】

[1]光学用途向けハードコート付き粘着テープへの
          要求性能および新しい製造方法

 1.光学用途向けハードコート付き粘着テープとは  
  1-1.光学用途向けハードコート付き粘着テープの構成  
  1-2.光学用途向けハードコート付き粘着テープの用途  
  1-3.光学用途向けハードコート付き
                          粘着テープ製品の作製方法  
  1-4.光学用途向けハードコート付き
                粘着テープ製品に求められる機能や特性  
   1-4-1.ハードコート性   1-4-2.光学特性    
   1-4-3.外観   1-4-4.粘着性    
   1-4-5.剥離フィルム剥離性    
   1-4-6.その他機能 

 2.新しいハードコート付き粘着フィルムの紹介  
  2-1.新しいハードコート付き粘着フィルムの概要  
  2-2.具体的な製造方法の一例  
  2-3.新しいハードコート付き粘着フィルムの特徴


[2]耐指紋反射防止フィルムの作製と性能評価
 1.反射防止の技術 
  1-1.反射防止の原理 1-2.低屈折率材料 
 2.耐指紋性の技術 
  2-1.耐指紋性の方策検討 2-2.指紋の光散乱低減 
 3.当社品の特長,性能一覧

[3]モスアイ型無反射フィルムの特徴と応用分野
 1.はじめに 
 2.反射防止の現状 
 3.モスアイ型無反射フィルムの特徴 
 4.モスアイ型無反射フィルムの用途 
 5.おわりに

[4]タッチパネルに向けた
    反射防止フィルム用防汚膜の設計と評価

 1.AR(Anti reflection)フィルム 
 2.防汚材料 
  2-1.フッ素系シランカップリング材料 
  2-2.防汚剤の膜厚と塗布濃度 
  2-3.片末端と両末端のシランカップリング剤の
                  摩擦と表面エネルギーへの影響 

 3.撥水性発現メカニズム 
 4.指紋付着性能の評価 
 5.まとめ

[5]映り込み防止性と耐指紋性を両立する
                    光学フィルム

 1.はじめに 
 2.耐指紋性の評価方法の開発 
 3.防眩性フィルムの特性,特徴 
 4.映り込み防止性と耐指紋性を両立した
              防眩性フィルムについて 
 5.まとめと今後の予定 

[6]タッチパネルにおける耐指紋性 
 1.耐指紋性改善へのアプローチ  
  1-1.低反射特性(低屈折率)との両立  
  1-2.防眩効果(ヘイズ),ちらつき対策との両立 

 2.耐指紋性の評価について 
 3.現在の指入力タイプ耐指紋性の実態 
 4.今後の取り組み

第3節 【透明導電性フィルム】

[1]タッチパネル用透明導電性フィルムにおける
                       要求特性

 1.タッチパネル用透明導電性フィルムにおける
                    課題と要求特性 
  1-1.抵抗膜式タッチパネル 
   1-1-1.抵抗膜式タッチパネル用透明導電性フィルムの課題 
   1-1-3.課題解決の手法 
  1-2.透過型静電容量式タッチパネル 
   1-2-1.透過型静電容量式タッチパネル用
                      透明導電性フィルムの課題 
     (1)インビジブル化 (2)低抵抗化 (3)耐酸性 
   1-2-2.課題解決の手法 

 2.高温成膜によるITO膜の特性改善  
  2-1.サンプル作製手順 2-2.実験結果 
 3.まとめ

[2]塗布型透明導電体の特徴とタッチパネル応用
 1.屈曲性 
 2.抵抗値 
 3.基材選択性 
 4.配線加工 
 5.まとめ

[3]銀塩写真技術応用による
    透明導電膜の高導電性・高透過率の実現

 1.序 
 2.エクスクリアの開発 
  2-1.フレキシブル透明導電膜へ 
  2-2.白黒銀塩写真の原理とシールドレックス開発 
  2-3.透明導電膜への展開 

 3.エクスクリアの性能と特長 
  3-1.ニュートラルなグレーの色調 
  3-2.ごく低抵抗から高抵抗まで自在に設計できる表面抵抗値
                (0.2〜数千Ω/□の範囲で可能) 
  3-3.80%以上の高い全光透過率 
  3-4.Roll to Rollでの生産が可能 
  3-5.レーザー露光により細線パターンが自在に描画可能 
  3-6.高い可撓性(折り曲げ性)を実現 

 4.今後の展開可能性について 
  ・無機&有機EL電極 ・タッチパネル ・電子ペーパー  
  ・太陽電池 ・透明ヒーター 

 5.最後に

第4節 【耐熱透明フィルム】
      タッチパネル構成材料への要求特性と
           透明耐熱フィルムの高機能化

 1.タッチパネルのマーケットと構成材料に
                    求められる特性 
  1-1.近年のタッチパネル市場 
  1-2.代表的なタッチパネルの検出方式の特徴 
   1-2-1.抵抗膜式タッチパネル 
   1-2-2.静電容量式タッチパネル 
  1-3.タッチパネルに求められる特性 
    (1)太陽光の下で使用する屋外用途・・・ 
                                 低反射機能、耐紫外線性能 
    (2)スマートフォーンとタブレットPC用途・・・薄膜化、軽量化 
    (3)デジタルサイネージとゲーム産業用途・・・大型サイズ対応 

 2.耐熱透明フィルム(Fフィルム)の適用 
  2-1.耐熱透明フィルム(Fフィルム)の特徴 
   2-1-1.耐熱性 2-1-2.光学特性 2-1-3.低吸水率 
  2-2.タッチパネルの低反射技術 
  2-3.耐熱フィルムのニーズ 
  2-4.WET&DRY技術による機能付与 

 3.高硬度HDフィルムの適用 
  3-1.HDフィルムの特徴 
   3-1-1.鉛筆硬度 3-1-2.紫外線耐性 
  3-2.タッチパネルの薄膜化・軽量化の要求に対する提案
 
 4.透明導電性DPTフィルムの適用 
  4-1.DPTフィルムの特徴 
   4-1-1.透明性と低抵抗 
   4-1-2.DPTフィルムの大型タッチパネルへの適用

第6章 タッチパネルの
      貼り合わせ/実装技術の
          最適化とトラブル防止 


第1節 インセル型/オンセル型タッチパネルの
                技術動向・製造技術

 1.はじめに 
 2.タッチパネルのIn-Cell化とOn-Cell化 
 3.In-Cell型TPの技術動向 
  3-1.抵抗式 3-2.光学式 3-3.容量式 
 4.On-Cell型TPの技術動向 
  4-1.TFT-LCDへの応用 
   4-1-1.表面型静電容量(Surface Capacitive) 
   4-1-2.投影型静電容量(Projected Capacitive) 
   4-1-3.抵抗式 
  4-2.TFT-OLEDへの応用 

 5.内蔵型TPの特徴比較 
 6.オンセル化実現のための製造技術 
 7.おわりに

第2節 タッチパネル用制御ICの
         特徴・実装技術と回路設計

 1.PSoCおよびTrueTouch 
           タッチスクリーンコントローラ概要 
  1-1.PSoC アーキテクチャ  
  1-2.タッチスクリーン用途向け
            PSoC TrueTouchタッチスクリーンコントローラ 
  1-3.TrueTouchの種類 

 2.TrueTouchを使ったタッチスクリーンの設計  
  2-1.タッチスクリーンアプリケーションのシステム構成  
  2-2.TrueTouchとタッチスクリーン透明電極との接続  
  2-3.投影型透明電極の構造 

 3.静電容量検出方式  
  3-1.スイッチド・キャパシタ回路  
  3-2.CSAアルゴリズム    
   3-2-1.フロントエンド部 3-2-2.バックエンド部  
  3-3.CSDアルゴリズム    
   3-3-1.フロントエンド部 3-3-2.バックエンド部  
  3-4.デジタルフィルタ処理  
  3-5.キャリブレーション


第3節 タッチパネル関連の
      貼り合わせプロセスの最適化

 1.貼り合わせ方法 
  1-1.接合材について 1-2.貼り合わせ方法について 
 2.真空貼り合わせ 
  2-1.真空度について 2-2.上ワークの保持 
  2-3.貼り合わせテーブル


第4節 タッチパネル貼り合わせ工程における
                実践的トラブル対策

 1.貼り合せに求められるもの 
 2.接着材料の特徴と課題点 
 3.製品構造における貼り合わせ要求 
 4.貼り合せプロセス 
 5.タッチパネル製造装置 
  5-1.フィルムタッチセンサ貼付装置 
  5-2.ガラスセンサ研磨・洗浄装置 
  5-3.ガラスタッチセンサ貼付装置(OCA) 
  5-4.ガラスタッチセンサ貼付装置(UV硬化樹脂) 

 6.貼り合せ技術を使うその他のディスプレイ 
 7.貼り合せトレンド 

第7章 タッチパネルの採用と
     トラブル解決のための評価ポイント 


 1.抵抗膜感圧式タッチパネルの概略構造 
 2.3つの視点から見た問題点の分析 
  2-1.利用者の視点 
   2-1-1.入力感 
     (1)視差 (2)入力の奇跡
     (3)筆記の書き味 (4)データ検出 
  2-1-2.視認性 
     (1)透過率,反射率,色相の変化 (2)干渉縞 
     (3)ギラツキ (4)スペーサが目立つ 
  2-2.基本性能の視点 
   2-2-1.基本性能の視点 
   2-2-2.割れ 
     (1)ガラスの仕様 (2)タッチパネルの取り付け 
   2-2-3.出力異常 
     (1)耐久性 (2)導電性異物の混入
     (3)配線接合部の信頼性 
     (4)面抵抗値と周辺抵抗値の比 
     (5)工程でのストレス,断線 
     (6)工程でのレジストインク残り 
     (7)タッチパネルの取り付け方法 
     (8)FPC抜き差しの接点不良 (9)FPCの抜きずれ 
     (10)イオンマイグレーション  (11)ノイズ
     (12)制御側とのマッチング 
   2-2-4.外観不良 
     (1)フィルムの撓み (2)干渉縞 (3)傷 
     (4)保護フィルムの糊残り
     (5)貼り合わせ材のはみ出し 
  2-3.市場性の視点 
   2-3-1.市場 
     (1)供給性 (2)価格


第8章 タッチパネルの実装・貼り付け後の
      モジュール評価と各種寿命試験 


 1.タッチパネルモジュールの外観評価 
 2.タッチパネルの機能検査 
  2-1.光学特性評価 2-2.電気特性評価 
  2-3.タッチパネルの打鍵・筆記耐久性 
  2-4.タッチパネルの耐環境性 
  2-5.その他 評価項目
 
 

【本書のポイント】 (こんな疑問、問題点に迫ります) 
【各種タッチパネルの市場・技術予測と求められる部材/製造技術】
 今、タッチパネルメーカーが欲しい部材とその特性とは? 国内外におけるタッチパネル/構成部材のメーカー別占有率は?
 「歩留り」がなぜこれほどまでに高いのか? 部材の改善ポイントは?
 不良率を低減させるための製造工程におけるクリーン管理のポイント
【トラブル防止に向けた「タッチパネル用粘接着剤」の設計】
 タッチパネル応用に向けた「ベースポリマー設計」「架橋設計」「添加剤選定」
 粘接着剤の組成が他部材に与える影響とは!? ギャップ・気泡・ズレは粘接着剤設計でどこまで対応可能か?
 光学用粘着剤とUV硬化型接着剤の特徴比較と使い分けのポイント
【タッチパネル用ガラスの超薄型化と高耐久化の両立】 
 求められる耐久性を実現するためのガラス高強度化のポイント
 ガラス貼り合わせ時の「割れ」の原因は? カバーガラスへ要求とは?
 タッチパネルに向けた切断/穴あけ/切り欠き/糸面取り/研磨技術
【各種タッチパネル用フィルムへの要求特性と高機能化】
 各種タッチパネル用フィルムの特性と市場・技術予測  ITO/ITO代替透明導電性フィルムの特徴(長所・短所)比較
 ガラス材料のフィルム化によるデザインの自由度拡大   表面フィルムの耐指紋・防汚性能向上と耐久性の両立
 「ガラス割れ」への対策としての飛散防止フィルム  各種性能の定量評価と信頼性・再現性向上のポイント
【タッチパネル製造プロセスの最適化とトラブル防止】
 光学用粘着剤による「ダブルラミネート」でのガラス3層貼り合わせ技術
 UV硬化型接着剤による「ダブルボンディング」でのガラス3層貼り合わせ技術
 貼り合わせ/実装に失敗したモジュールへの対処法とは? 構成部材の“失敗しない”選び方・使い方・組み合わせ方
【タッチパネルの実装・貼り付け後のモジュール評価と各種寿命試験】
 タッチパネル・モジュールの貼り合わせ評価 引きはがし試験、VOC、ITO腐食対策 
 タッチパネル・モジュールの打鍵・筆記耐久性 摺動性・抵抗値の測定 
 タッチパネル・モジュールの電気的導電性評価 絶縁部・抵抗部・導電部の評価 
 タッチパネル・モジュールの光学特性の評価 透過率・ヘイズ・干渉縞の評価 
 タッチパネル・モジュールの耐環境性評価 車載環境性 耐熱・信頼性・ノイズ対策

 
 

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